自信と無力さの間

こんにちは。
JPBA理念設計&ブランディング講師の
三間 瞳(みま ひとみ)です。

 

 

理念がざっくり決まっても、
自信がないんです、という方がたまにいます。

 

実績がないんです、
実績がないから売る自信がないです、と。

 

自信って何でしょうか。
そして、それって本当に必要なんでしょうか、

というのが、今日のテーマです。

 

実績のない人は、どうやって売れていくのか?

 

誰もが最初は新人です。
実績が初めからある人はいません。

 

 

では、そういう人が
なぜ売れ始めるかというと、

 

自分の理念という理想の未来を語れることと
圧倒的な自信、

 

だと思っています。

 

 

 

理想の未来を創るんだ、という
理念を語る時の「圧倒的な自信」。

 

 

それが人を惹きつけて、
あなたに依頼してみよう、と思わせる。

 

 

実績ではなく、

 

あなたの理念と自信に、
人は感化され、あなたに仕事を頼む。

 

やがてそうしてお客さんが結果を出し始め、
口コミで広まっていく。

 

持つべき真の「自信」とは?

 

ここまで読んで、

 

やっぱり、自信って必要なんじゃん!!

 

私、自信がないんですよ。

って思いました?

 

 

それでしたら、よく戻って、字面を読んで下さい。

 

 

ここで書いた「自信」というのは

 

あなたが、創り出したい未来、
あなたの理念に対する自信です。

 

 

 

 

 

他でもないこの私が、
この世界を、この未来を、創るんだ、

その未来への揺るぎない自信です。

 

この理念は、この想いは本物なんだ、ということへの自信。

 

 

でも、実際には、
やってみなくちゃわからないんです。

 

壮大な夢を語ったからこそ、
できるかどうかは、ヒヤヒヤもの。

 

お腹がキリキリするぐらいのでかい夢。
そりゃ、不安がないはずがない。

 

でも、この想いは本物だから、
とにかく、この想いを込めてやる、
それだけは自信がある。

 

という意味での自信。

 

 

だけど、

お客さんを目の前にした時、
本当にそのお客さんを幸せにできるのか、
その人の結果にコミットできるのか、不安?

 

 

それ、不安があって当然です。
究極、無力さを感じているぐらいがいいです。

 

 

無力さを感じるからこそ、
どうしたらいいか、お客さんに喜んでもらうために、
努力するからです。

 

 

不安があるし、無力さも感じるから
じゃあ、どうしたらいいか、必死で考える。

 

空間から、その人から
どうしたらいいか必死で情報を集める。
考え抜く。

 

 

 

自信満々、余裕綽々では、
傲慢になりすぎます。

 

その時間を費やしません。

目の前のお客さんを本当には
見ていない状態になり得ます。

 

 

とにかく、この想いを込めてやる、
それだけは自信がある。

 

だけど、一方、無力さからくる必死さを抱える。

 

理念の世界観を創る!という自信を込めながらも、

 

その上で、最終的には、
お客様自身や、「人は変えられない」無力さを感じながら、
お客様のために何ができるのか。

 

それを最大限に考え尽くす。

 

 

不安がない人なんていない。

不安がないのは、夢=理念が小さすぎる。

 

鼻くそほじくりながらもたやすくできることに
不安なんて感じないでしょ。

 

あなたが感じる
出来るのだろうか、という不安。無力さ。

 

 

それは、あなたが
理念にコミットしているからこそ。

 

 

自信と無力さの間。

 

 

そのバランスの中で、
人は切磋琢磨し、成長していく。

 

 

お読みいただきありがとうございます。
必要な人に届いたら嬉しいです。

 

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主人公ブランディング
JPBA理念設計&ブランディング講師
三間瞳
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三間 瞳

JPBA認定講師 三間瞳(みまひとみ) 「Cross the World株式会社 代表。 1983年生まれ。青森県出身。一橋大学卒業。 学生時代のNY留学経験と、国際交渉コンペティション参加の実力から「英語交渉」の分野での活躍の 場を求め、ベンチャーIT企業、一部上場のITゲーム会社の法務部門にて、 そのスピードと正確性、その問題把握力で、期間内の達成不可能と言われたクロスカルチャー型プロジェクトの完遂の功績から社長賞を受賞するなど国際法務部門の人材としてのキャリアを積む。 その後、「英語交渉」の分野のスキルを元に起業を志し、なにより、自分自身がより活かされ社会に貢献する道があるはずと思い、退職するものの、そこから自分の事業の組み立てに苦戦する。 軸のある経営に軌道修正ができたのは、親川政明氏に師事したことから得た、「才能」発掘と「理念」策定がきっかけ。 理念を体現するため、2018年、「多様性を繋ぐ」をコンセプトに経営者コミュニティ「First L Class」を運営開始。高級ホテルラウンジで広告なし8回連続満員御礼を達成。

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