あなたの組織の「理念」をソラで言えますか?

あなたは所属する組織の「理念」を
ソラで言えますか???

あなたがお勤めの会社の
「経営理念」を、
ソラで言えますか?

そして、その「経営理念」は、
組織の中で、ちゃんと存在して、
活かされ、従業員全員が
納得しているものでしょうか?

この記事では、
今、あなたが勤める企業が
・このままだときっと上手くいかないのではと感じている
・経営者の考えや方向性が掴めなくて困っている
・会社に振り回される日々を送っている

と言う方向けに、

・理念ってどう大事なの?
・理念がないと何が起きるの?
・理念を作ったらどうなるの?
・働く企業に理念がない場合はどうするの?
と言うことを書いています。

経営理念は、とりあえずあるけど?

私は、現在、
理念設計&ブランディングコーチ

として活動していて、

現在は、起業したい人、起業しているけれど、
改めて経営をちゃんと学びたい人向けに

人生を棚卸しして
「個人理念」と「経営理念」を作り、
そこから商品を作っていく、と言う
一連のビジネスの立ち上げをコーチしていますが、

元々は、一部上場企業に勤める、
雇われのサラリーマンでした。

当時の自分に一従業員として、
その会社の経営理念を知っていたか、と
振り返ると、

    ・・・・・・
「一応、知ってはいる

というレベルだったな、と
思うのです。

でも、当時の経営者の、
経営理念の言葉にある
本当の想いや、

 

具体的にどんな方向性に
会社は向かっているのか、

 

と言うことは、
知らなかったのです。

経営理念がとりあえずある、ではダメな理由

私は、法務部門で働いていましたので、

会社が取引先と契約するときの、

契約書を作成したり、
会社間の細かい条件面の交渉を
することが仕事。

上場企業で、1000人を超えた従業員のいる会社では、

年間、数千件の案件が発生している訳で、

プロジェクトの大小を問わず、
契約書それ1つだけをとってると、
確かに全体から見ると
とても末端の些細なもののようにも見えます。

でも、1つ1つの契約での
どんな風に交渉するのか、

どこの条件を相手に譲って、
こちらはどれを譲らないのか、

そういった判断1つ1つに、

会社がそもそもどこに向かおうとしているのか、

と言う、大きなビジョンを
元に決定したり、
判断することになります。

だけども、
そのビジョンについて、

従業員が知らない、と言うことは、

もちろん上司、上長など、より会社の決定権に関することを把握している人に確認するとしても、

細かい判断の中で、
少しずつ少しずつ、
経営者の実際の想いから
ズレが生じていくのです。

それは、規模が大きくなればなるほど、
取り返しのつかないほどのズレになる危険があります。

 

さらには、働きながら、
経営者が本当に達成したいことがわからないことへの、

不安・不満が発生してきました。

判断の一貫性のなさ、
判断の遅さ、
判断の曖昧さ、
コロコロ変わる方針。


なぜ今これをやる必要があるのかの説明のない業務指示。


理念はどこに?
これって、そもそも、本当にやる必要あるの?


と言うようなことで
日々振り回されているうちに、


次第に、従業員として、
やる気を失っていきました

経営理念がないと、人が去っていく

経営理念がない、
あっても、私の体験のように
形骸化していると、

 

その中で働く人たちにとっての、

 

「そこで働く理由」が
不明確になると言うことです。

 

人は、そう言う人もいるだろうけれども、
多くの人は、
お金のためだけに働いている訳ではない。

仕事のやりがいや
この会社のために頑張りたい!
ここでなら、私も役に立てるかも!

などなど、

何かしら、
自分なりの「そこで働く理由」を
持って、そこで働くもの。

 

この会社のために、頑張りたい!
と思える組織でないとしたら、

優秀で、自分の理念があり、
実力があり、そこにしがみつく必要が
ない人ほど、

 

理念のない骨抜きの
企業には残らなくなります。

 

そうやって、
戦力になる人が抜けていきます。

会社の理念、事業としての理念

会社として組織が大きくなればなるほど、

誰かの一人の一存で
コロコロ方針が変わるのではなく、

個人のレベルを超えて、
翌日経営者が別な人になっても、

会社の判断軸が変わらないように、
経営理念は、明確に言語化されている必要があります。

事業部が複数あるのであれば、
事業部ごとの「事業理念」も必要です。

ですが、
残念なことに、

「理念」をしっかり作る、言語化する、
その理念に、従業員全員が納得している、

と言う企業は、
あまり多くないように感じています。

ですが、これから少子高齢化で
働き手が不足していく未来において、

従業員にこそ愛される
「ここで働きたい!」と思える企業でなければ
企業の発展も存続もないでしょう。

それには、「経営理念」を
見直していくことが急務なのです。

まずは自分自身の理念を明確にする

もし、あなたが、

 

「うちの会社は理念がない!!
理念が不明確だから、

いつもあっちに
行ったりこっちに行ったり、
社長に振り回される!

 

と思うなら、

まずはあなたの理念を固めることです。

 

愚痴や不満だけでは
現状は何も変わりません。

 

 

あなた自身が
人生に何を求めているのか。

一番に大事にすることは何か。

 

あなたがあなたの人生の
重要な部分を「決めて」いれば、

 

会社や上司があなたの人生を振り回すことはありません。

 

その会社の状況も、
上司が言うことも、

そのこと自体が、
あなたが人生で「選択」したことです。

 

酷な言い方ですが、
「振り回されること」を
「振り回される人生」を、

 

あなたが
「選択」しているのです。


あなたが大事にすること、
あなたの人生理念が明確であれば、

 

愚痴や不満ではなく、
会社の理念を明確にするために動き、
組織を発展させるために動くのか

 

その会社に見切りをつけて
あなたの理念に沿った会社に転職するか
もしくは、自分で会社を興すこともできる。

 

要は、自分で自分の人生を選択している、
と言うところに、まずあなたが立つことです。

 

理念を固めると

実際に、

理念を固め、
企業としてのポリシーを固め、

社長すらも
その理念とポリシーの奴隷になる、

ぐらいの抜本的改革をへて、

それまで離職率が35%だった組織が、
離職率3%代まで減り、
経費削減と売上拡大を達成した、
と言う事例があります。

 

従業員に愛される、
働きがいのある組織になったのです。

会社の愚痴を言う時間を建設的な時間に

会社をやめて起業するにしても、

 

会社の中で引き続き頑張っていくにも、

 

 

会社で新しい事業を立ち上げるにも、

まずは、あなた自身が
どこに情熱を持っていて、
どんな未来を作っていきたいのか、

 

振り返ることです。

 

その方法を
メールマガジンで
丁寧に書いていますので、
ぜひ、そちらから

あなたの人生理念を固めてみてください。

〜唯一無二の人生ストーリーをビジネス価値に変える〜 「主人公ブランディング」
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三間 瞳

JPBA認定講師 三間瞳(みまひとみ) 「Cross the World株式会社 代表。 1983年生まれ。青森県出身。一橋大学卒業。 学生時代のNY留学経験と、国際交渉コンペティション参加の実力から「英語交渉」の分野での活躍の 場を求め、ベンチャーIT企業、一部上場のITゲーム会社の法務部門にて、 そのスピードと正確性、その問題把握力で、期間内の達成不可能と言われたクロスカルチャー型プロジェクトの完遂の功績から社長賞を受賞するなど国際法務部門の人材としてのキャリアを積む。 その後、「英語交渉」の分野のスキルを元に起業を志し、なにより、自分自身がより活かされ社会に貢献する道があるはずと思い、退職するものの、そこから自分の事業の組み立てに苦戦する。 軸のある経営に軌道修正ができたのは、親川政明氏に師事したことから得た、「才能」発掘と「理念」策定がきっかけ。 理念を体現するため、2018年、「多様性を繋ぐ」をコンセプトに経営者コミュニティ「First L Class」を運営開始。高級ホテルラウンジで広告なし8回連続満員御礼を達成。

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