優秀な経営者は【壁打ち相手】をもっている

こんにちは。
理念設計&ブランディング講師の
三間 瞳(みま ひとみ)です。

 

会社経営は人生経営だ

という記事を書きました。

 

それだけ、経営者は人生と向き合っているわけで
私はまさに「己の人生と向き合う」と決めた人を応援したいと
常々思っています。

 

 

なぜかって私自身が、
「自分の人生を生きる」と決めたはいいが、
なかなかどうして、脱線したり迂回したり
進んでみてはいるけれど、なんだか違う、っていう
間違った方向に何度も行きかけた経験があるからです。

 

人は、「自分の人生を生きる」と決めていても、
自分には自分が見えないので、
「自分」をこの社会のなかで最大限に活かし尽すって
他人の目なくして難しいのですよ。

 

 

会社員で働いていたときから思っていたのですが
どんな業界・仕事でも「唯一絶対の正解」などないので

 

あらゆる解や可能性のなかから
今考えられる最善策をいかに選び続けて生きるか、

という連続のなか、

 

一つの観点からするとこれが最善策のように見えるけど、
別の観点からすると別な策がよく見える。

他の専門家はどう考えるか、
対等に話せるディスカッション相手が欲しい、と
よく思っていました。

 

私は会社員時代は企業法務という分野で働いていたので
この法務部門の同僚と、議論できる時間は
最善策は何かを吟味するのに役に立ちました。

 

要は、壁打ち相手があることで
より練られた策を講じられる、ということ。

 

そう考えると、
起業家は多くの場合、孤独で、
この壁打ち相手がなかなかいません。

従業員とは対等に話せませんし、
同業者はライバルなので手の内を明かせないし、
異業種交流会で知り合った社長仲間が
必ずしも自分の本質を議論するほどに
打ち解けられるかというとそうでもない。

 

でも、自分の中で完結してもらうのではなく
何か別な観点から意見をもらいたいときがある。

 

自分が見ている目線にあわせて話してくれる人、
つまり、私が会社員時代に
同じ専門分野の同僚と話すような人。

 

意見を闘わせることもできるし
自分の意見を整理し
自分の行く方向性に何か偏りがないか
軌道修正をさせてくれるような存在。

 

そういう人や場所がないし不足している
そう感じるのです。

(だからこそJPBAはそういう場を提供するために
創られたわけです。)

 

本当に優秀な成果を残し続ける経営者ほど
かならず、この壁打ち相手となる人の存在を持っています。

 

メンターと呼ばれたり師匠と呼ばれたり
いろいろだと思いますが、
迷っている時間があるなら

自分の信頼できる自分の癖を知っているひとに

ときにコーチングを
ときにティーチングを
ときにコンサルティングを

してもらえる存在の人と
壁打ち(ディスカッション/対話)することが、
結果的に早くゴールにたどり着けるのだと知っているからだと思います。

 

あなたには、ゴールに早くたどり着くために、
適切な【壁打ち相手】はいますか?

 

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三間 瞳

JPBA認定講師 三間瞳(みまひとみ) 「Cross the World株式会社 代表。 1983年生まれ。青森県出身。一橋大学卒業。 学生時代のNY留学経験と、国際交渉コンペティション参加の実力から「英語交渉」の分野での活躍の 場を求め、ベンチャーIT企業、一部上場のITゲーム会社の法務部門にて、 そのスピードと正確性、その問題把握力で、期間内の達成不可能と言われたクロスカルチャー型プロジェクトの完遂の功績から社長賞を受賞するなど国際法務部門の人材としてのキャリアを積む。 その後、「英語交渉」の分野のスキルを元に起業を志し、なにより、自分自身がより活かされ社会に貢献する道があるはずと思い、退職するものの、そこから自分の事業の組み立てに苦戦する。 軸のある経営に軌道修正ができたのは、親川政明氏に師事したことから得た、「才能」発掘と「理念」策定がきっかけ。

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