頭では分かっているのに行動できないとき

こんにちは。
JPBA理念設計講師の三間です。

 

頭では分かっているんだけど、
やるべきだと理解しているんだけど、

 

どうしても行動できない
なんだかやる気がしない

 

そんなときありませんか?

 

それは、ある意味、一つのサインです。
あなたが拡大するチャンスでもあります。

 

「行動できない自分はダメだ」の方向に行くのは簡単なのですが、
「行動した方がいい、と分かっているのに動けない」
というときは、経験則上、

 

1. 本当の人生の方向性とはズレている
 (本当には魂の向かう方向ではない事柄である)

 

か、

 

2. 過去の失敗の体験が邪魔していて体が逃げている

 

か、

 

3. 行動起こすにあたり、曖昧なことがある

 

のどれかです。

 

どれかを明確にしていくことで、
次の行動が取れると思います。

 

取るべきだと思っている行動に対して自問してみましょう。

 

Q1.「目的は明確で、そのためにやることに自分は納得しているか?」
→YESなら、1はクリアしているでしょう。
 人生の方向性であり、魂の向かう方向ではあるのでしょう。
→NOならば、
 「やらなければ」と思っていること自体が、思い込みの可能性もあります。
 「嫌われたくない」から「やらなければ」という思い込みがないかどうか確認してみましょう。
 なぜやるのか、についてパワフルな自分の答えがないものは、「やらない」と、
 自分にも、あなたがそれをやることを期待している人にも、はっきり伝えることも勇気の一つです。

 

Q2. Q1で目的は明確だった。だけど、行動できないとき、
「行動することそのもの、もしくは、行動したらどうなりそうだ、って思っているの?」
と自分に問うてみる。
→怖い。不安。一人では難しい。メンドクサイ。などなど感情が出てくる。
感情が出てくる場合は、それをいろいろ書き出してみて、
それに似た感情を感じた過去の体験がなかったかを振り返ります。

 

そういった感情があることが見えたら、過去を越えるときです。
あなたには、超えられるから、その「やるべきこと」が人生に現れたのです。
「私はできる」と言い聞かせ続けて「やるべきこと」をやりましょう。

 

→特に出てこない。もしくは、わからないとき。
 過去の体験うんぬんではなく、単純に「やるべき」と思いながら、
 「やるべきこと」そのものがふわっと抽象的な可能性があります。
その場合は、Q3に進んでください。

 

Q3.「やるべき」と思っていることの全体像と構成要素を書き出してみてください。
捉えどころのないものを扱っていたり、部分的に不明確なものを「やるべき」としていると、
「それだけでやる気が出ない、行動できない」になりがちです。

 

たとえば、「イベントを成功させること」を「やるべきこと」だとした場合、
「やるべきこと」の全体像は「イベントの成功」ですが、
この「イベントの成功」の構成要素は、
・イベントのコンセプトを決める
・イベントの集客目標人数を決める
・イベント会場を探し下見し予約する
・イベント案内文章を作る
・イベント決済ページを設定する
・イベントの集客活動をする
・イベントの詳細を決める
・イベントでの配布物などを用意する
・イベントのカメラマンを手配する
などなど、数多くあります。

 

ふわっと大きな「やるべきこと」が掲げられているときより、
細分化していったときのほうが、やることが明確となり、やる気になったりします。
ここでのポイントは、「扱いやすい単位にまで切り分ける」ということです。

 

10をいきなり解決しようとすると難しいですが、
1つずつに分解して、その1を片付けるのはあまり難しくありませんね。

 

頭では分かっているのに、行動できなーーい!

 

ということがある場合は、ぜひ、試してみてください。
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三間 瞳

JPBA認定講師 三間瞳(みまひとみ) 「Cross the World株式会社 代表。 1983年生まれ。青森県出身。一橋大学卒業。 学生時代のNY留学経験と、国際交渉コンペティション参加の実力から「英語交渉」の分野での活躍の 場を求め、ベンチャーIT企業、一部上場のITゲーム会社の法務部門にて、 そのスピードと正確性、その問題把握力で、期間内の達成不可能と言われたクロスカルチャー型プロジェクトの完遂の功績から社長賞を受賞するなど国際法務部門の人材としてのキャリアを積む。 その後、「英語交渉」の分野のスキルを元に起業を志し、なにより、自分自身がより活かされ社会に貢献する道があるはずと思い、退職するものの、そこから自分の事業の組み立てに苦戦する。 軸のある経営に軌道修正ができたのは、親川政明氏に師事したことから得た、「才能」発掘と「理念」策定がきっかけ。
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