なぜ人生の失敗体験を振り返るといいのか

こんにちは。
理念設計&ブランディングアドバイザーの
三間 瞳(みま ひとみ)です。

 

 

JPBAのカリキュラムは、
最大の特徴といってもいいほど、
「理念」を作成することに、とにかく時間をかけます。

 

目指す理想の世界観を明確にしないうちに
商品作成から入っても作れないし売れないからです。

 

そして、理念作成の際には、
人生曲線を振り返ってもらいます。

 

その中で、

 

自分の人生でどれだけ辛い体験があったか
失敗体験があるか、という、

 

人生の「闇」に向き合えて、
その「闇」を開示できたとき、
一気に加速していきます。

 

このワークをすると、
たまに人生の「黒歴史」は晒したくない
という方がいますが、
そういう人はくすぶります。

 

なぜかというと。

 

 

人は、闇の中に
光が差し込んだときに感動するからです。

 

 

夜明け前の暗闇に光が差していく
富士山のご来光に感動するように。

 

光だけだと感動しない。

 

闇があるから、
闇があったことさえも吹き飛ばしてくれる
光の存在に感謝し感動する。

 

 

そして、商品が売れるメカニズムも同じです。

 

お客さんは、理屈では買いません。
感情が動いて、それから
後付けの理由をつけて買うので、

 

商品が売れるには、お客さんを感動させること。

 

感動が生まれるのは、
お客さんにとっての「闇」となっている
悩みや痛み、不満、、人生においての「不」が、

あなたの商品を買ったら「光」に変わる!だろうと
本人が認識すると変わるのです。

 

買う本人が闇とか光とか
自覚するかしないかは別として
買うときには感情の動きが起こっているのです。

 

では、売り手側としては、どうするのかというと、
自分の「闇」が「光」に変わったよ、
という体験を分かち合うことです。

 

あなたのリアルな闇→光への転換プロセスが、
「私もその光を体験したい!」と
思わせるものとなります。

 

 

だからこそ、あなた自身が
あなただけの人生の「闇」を
あなたの言葉で言語化していくことが大切です。

 

闇があったからこそいま、自分は
こんな「光」を発見することができた。

 

というストーリーを語れるぐらい自分の過去と向き合うこと。

 

 

 

あなたの「黒歴史」こそが、
同じような体験をした人を救うことになります。

 

自分の黒歴史がどう思れるか、ではなく
自分と同じような辛い体験をする人が少しでも減る世の中になったら…

 

と、ぜひ視点を外に向けて考えてみてください。

 

あなたが「闇」として葬り去っている過去にこそ
あなたがこの世界で役に立てる物事に繋がっていますよ。

 

 

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三間 瞳

JPBA認定講師 三間瞳(みまひとみ) 「Cross the World株式会社 代表。 1983年生まれ。青森県出身。一橋大学卒業。 学生時代のNY留学経験と、国際交渉コンペティション参加の実力から「英語交渉」の分野での活躍の 場を求め、ベンチャーIT企業、一部上場のITゲーム会社の法務部門にて、 そのスピードと正確性、その問題把握力で、期間内の達成不可能と言われたクロスカルチャー型プロジェクトの完遂の功績から社長賞を受賞するなど国際法務部門の人材としてのキャリアを積む。 その後、「英語交渉」の分野のスキルを元に起業を志し、なにより、自分自身がより活かされ社会に貢献する道があるはずと思い、退職するものの、そこから自分の事業の組み立てに苦戦する。 軸のある経営に軌道修正ができたのは、親川政明氏に師事したことから得た、「才能」発掘と「理念」策定がきっかけ。

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