こんなことして、何になるの?

こんにちは。
JPBA認定 理念設計&ブランディングアドバイザー
三間 瞳(みま ひとみ)です。

 

JPBA講座のために沖縄にきております。

 

 

沖縄出張では、
毎度、ほとんど観光がないままなんですが、

 

今回、滞在ホテルからとても近いところに
美術館があったので、それだけ行ってきました。

 

 

写実絵画展がやっていて、
それがとても興味深かったのですが、

 

もう、どうやっても、
これは、写真でしょ!?

 

っていうぐらい、忠実に描かれた絵画をみて、

思わず、

 

これを書いた人の理念って

どんなものだったんだろう。。。。

 

と思いを馳せました。

 

 

実は、私、高校生の頃は、美術部におりまして、
そこで狂ったように絵を描き続ける諸先輩方をみて

 

いやぁーーーー
私はこんなに夢中になって絵を描けない

 

ここまで、湧き出る情熱がないってことら、自分には絵画の才能はないってことだな、と思って、絵を描くのを辞めた経緯がありまして。

 

 

なので、絵画展をみに行くのは大好きなんですが、いつも「絵を描く人の境地」っていうのを考えさせられるわけです。

 

 

実は、私も写実的な絵を書いたこともあります。

 

大好きなアーティストの写真を横に置いて
真剣に集中して、ただひたすら忠実に描くように筆を動かしていく。

 

そうやって超集中すること3時間以上。
できたものは、当時、
自分でも完成度の高いものができましたが、

 

今、同じことはできないなっていつも思う。

 

 

きっと、絵を描き始めるときにも、
絵を描いている最中にも、

 

 

こんなことして、

何になるの?

 

っていう、思いがよぎるだろうな、と。

 

 

でもこれって、ビジネスでも、同じで。

結果が出ない期間ってあります。
思うような結果に繋がらないこと。

 

むしろ、そういう期間の方が長くて、
諦めずにやり続けた人、
999回の失敗をして1回成功するぐらいだとしたら

 

その999回をやっている最中は、

 

こんなことして、何になるの?

 

っていう考えがよぎることもあるだろうと。

 

でも、絵画を描く人って、

 

こんなことして、何になるか?

 

って、考えてたら、絶対完成なんてさせられない。

いい作品になるのかどうか?なんてわからない
それが誰かの目に触れるのか?売れるのか?
その努力は報われるのか?

 

とか、考えていたら、
絶対に、この写実絵画は描けない。

 

 

ただ、ひたすら、
描きたい、という欲求に忠実で、

 

ただ今この瞬間に情熱を込め
本気で、被写体に向き合い、
筆に全身全霊の力を込める。

 

探究心がこの絵描き手を

突き動かしているんだろうと。

 

 

実際、その人が情熱を込めて描いたその絵は、
描いた場所や時間を超えて、

その絵をみた私に刺激を与える。

 

その絵に込められたエネルギーは、

絵を通して、私の細胞に取り込まれる。

凄い事だ。

 

 

こんなことして、何になるの?

 

無駄なんじゃないか、

やって意味あるんだろうか、

正しいんだろうか、

自分は合っているんだろうか

 

 

自分の情熱や方向性を疑わせる言葉が

出てくるかもしれない。

 

 

でも、
写実絵画を描いたアーティストのように、

 

本気で情熱をかけ、
今、この瞬間に魂を込めて生き抜き、
やり尽くした後にしか答えはないのだ。

 

 

一切の妥協のない絵画から
自分の理想の未来を信じて疑わず
細部まで手を抜かない仕事の

流儀を教わった展示見学。

 

 

あらゆるところに、

人生のヒントがありますね。

 

 

あなたは、

あなたのビジネスに

ただ今この瞬間に情熱を込め
本気で、お客様に向き合い、
一瞬一瞬に全身全霊の力を込める、

ということ、

出来ていますか?

 

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三間 瞳

JPBA認定講師 三間瞳(みまひとみ) 「Cross the World株式会社 代表。 1983年生まれ。青森県出身。一橋大学卒業。 学生時代のNY留学経験と、国際交渉コンペティション参加の実力から「英語交渉」の分野での活躍の 場を求め、ベンチャーIT企業、一部上場のITゲーム会社の法務部門にて、 そのスピードと正確性、その問題把握力で、期間内の達成不可能と言われたクロスカルチャー型プロジェクトの完遂の功績から社長賞を受賞するなど国際法務部門の人材としてのキャリアを積む。 その後、「英語交渉」の分野のスキルを元に起業を志し、なにより、自分自身がより活かされ社会に貢献する道があるはずと思い、退職するものの、そこから自分の事業の組み立てに苦戦する。 軸のある経営に軌道修正ができたのは、親川政明氏に師事したことから得た、「才能」発掘と「理念」策定がきっかけ。

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