JPBAパーソナルビジネスアドバイザー 安次嶺 実奈子(あしみね みなこ)です。
今日の沖縄は、梅雨入りしたとは思えないくらいの晴天です。
「時間がなくて、できませんでした」
私も、ついさっき使った言い訳です。
あなたももしかして、この言葉を使ったことがありますか?
「時間がない」は、
・優先順位が後になってしまった
・やろうと思ったけど、やる気が出ない
・難しそうだから、まとまった時間を作らないといけないと思って、時間を確保できなかった
・他にもやることが沢山あって・・・
皆さんも、スケジュール管理をされてる方が、ほとんどだと思いますが、一日にやることTODOを書き出しますよね。
その中でも、できたこととできないことがあると思います。
これを分析すると、期限が決まっていてギリギリもしくは、先延ばしにすることって
単純に、自分がやりたいと思っていないことか、やり方を変えた方が良いことなのかもしれません。
私の場合は、達成することを好む傾向があるので、チェックリストに書き出して、終わったことを消していきます。
それだけで、テンションが上がることもあります。
それでも、残っている物に関しては、考え方を変えるようにしています。
これを達成することで、誰が喜ぶのか。誰のためにするのか。なぜ、これをしないといけないのか。
「理念」に戻るという感じです。
そうすると、気分ではなく、たんたんとこなせるようになりました。
「理念」はやる気スイッチになります♪
ぜひ、試してみて下さいね。
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