はじめての起業・資金調達は計画的に!

安次嶺 実奈子 JPBA経営者コラム

JPBA沖縄エリア支部長
パーソナルビジネス経営コーチ 安次嶺 実奈子(あしみね みなこ)です。

会社員のままでも、起業準備をしっかり
行ってビジネスを始めたい!

今まで多くの方にこのような
相談を受けてきました。
では実際に起業できるのかというと
答えは・・・

本気で起業したいなら、誰にでもチャンスが
あります!

ただし、
「正しい起業の順番を抑えてください!」
声を大にして言いたいです!
(たくさん失敗した人を見てきたので)

起業する上で職歴や学歴は必要ありません。
起業するときは、誰でもゼロからのスタートです。

ビジネスの基礎力を身に付けることで、
だれにでも成功できるチャンスがあります。

今日は、起業する前に会社員のうちに
準備しておきたいことを「4つのステップ」
で3日間に渡りお伝えしております。

おさらいです。
①「なぜ起業したいのか」明確にする
会社員のうちにできる!正しい起業準備4ステップ

②ビジネスの基礎を学び、スキルを付ける
「一生起業できないパターン」から抜け出そう!
でした。

今日は、最後の③ステップ、④ステップを一気にお伝えします。

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③起業資金を準備する
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会社員時代と違い、毎月安定した収入を
得られる可能性が低いため、事前に資金を
用意しておくと安心です。

運転資金として毎月使う費用の6か月分を
目安に用意できると良いでしょう。

例えば生活費が月200,000円なら
最低でも起業資金として1,200,000円を確保しましょう。

貯金があれば理想ですが、足りない分は親族から借りる
副業やアルバイトで資金を増やすことも必要かもしれませんね。

また、クレジットカードの新規契約、
引っ越しなどは収入が決まっていない
個人事業主では信用的に審査が
下りないことあります。

クレジットカードは会社員時代で数枚、
作っておくことをお勧めします。

引っ越しなどは自分が保証人になる場合
もありますので、起業前に新居を契約するようにしましょう。

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④起業する際に申請できる補助金などの情報を事前に調べる
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【起業家が活用できる補助金・助成金】
補助金とは「ある条件を満たせば返さなくてももらえるお金」
助成金とは「使った費用の一部をもらえるお金」のことです。

現在募集されている(5/11現在)補助金、助成金の一部ご紹介します。

・経済産業省(経産省)系の補助金・助成金 
 創業補助金/小規模事業者持続化補助金/ものづくり補助金など
https://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/shoukei/2018/180703shoukei.htm

・厚生労働省系の補助金・助成金
 キャリアアップ助成金等

・自治体独自の補助金・助成金
 市区町村などの各自治体が、地域内の産業振興などの目的で、
 創業支援補助金や・助成金を実施していることがあります

・その他の補助金・助成金
 上記以外にも、大手企業、政府系金融機関、
 各種の財団などが、独自に起業家への補助金 
 助成金制度を実施していることがあります。

*詳しくは社労士、行政書士の方に
お問い合わせしてみて下さいね。

個人事業主と法人経営では、もらえる
補助金額や内容が変わります。

これが補助金、助成金を調べるステップとなります。

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起業で自由を責任を手に入れる
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子供の頃は親の言うことを守って
生活する代わりに親が生活費を出して
くれていたこともあると思います。

大人になれば自分で稼いだお金で
自分の選んだ家に住み、自分で
選んだ洋服を買う自由を得ていると思います。

それと同じで、サラリーマンは
会社や上司の言うことを守り
働くことで給与を得ていると思います。

その代わり自由と責任の度合いは
すべて会社が決めることになり
自分の好きなようにすることはできません。

反対に起業する、ということは
自分の好きなように、自分勝手に何でも
やっていい反面、責任もすべて自分のせいです。

運よく成功してら自分の成功。
悪い人に出会って騙されて失敗したら自分の責任。

自由にやってお金が増えたら自分の成功。
自由にやってお金が減ったら自分の失敗。

自由にやってお客様が喜べば自分とお客様の成功。
自由にやってお客様からクレームが来れば自分の責任。

成功しても、失敗しても
基本はすべて「自分のせい」です。

ですので、起業したら全部自分で判断しないと
いけなくなるため、今から自分で調べることを
意識付けすることが必要です。

これから起業する方は、いいことも悪いことも
たくさん起こることを想定した上で

まず「なぜ起業したいのか」

「あなたの商品・サービスを通して
どんな人の役に立ちたいのか」

「起業を通して実現したいことは何か」

を明確にして、資金調達やビジネススキルの基礎力を
習得しながら起業準備を行いましょう。

起業にはリスクが伴う可能性もあるので、
なかなか一歩が踏み出せないという方は、
副業からスタートするのも1つの選択肢です。

始めは、大きく始めるのではなく
スモールビジネスから初めてみるのも
いいでしょう。

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