セミナー満席なのに、売れない!もしかして、〇〇を集客していませんか?

安次嶺 実奈子 JPBA経営者コラム

JPBAパーソナルビジネス経営コーチ
安次嶺 実奈子(あしみね みなこ)です。

今日は、実際に、私が経営コーチの活動をしている
「起業・経営の教習所」JPBAの受講生さんにも
あった事例をお伝えしますね。

——————————————
お友達が応援してくれるのですが、
友達には売りにくいし、
購入するというより

無料で聞きに来てもらっている
という感じで
売上に繋がりそうにありません。
——ご相談ここまで

この方は、ビジネスを始める前から
【無料】でご自身のスキルや知識を

お茶会やお友達の集まりなどで
話していたので、

初めてビジネスとして
お客様を招いた
お茶会を開いた際に

お友達も参加して
もらったそうです。

でも、「有料商品の購入」は
してもらえませんでした。

イベントは満席なのに
誰も買ってくれない・・・

皆さんにも、
このような経験はありませんか?

これには、原因がありまして

「関係性が近すぎる方」には
「売れにくい」傾向があります。

「関係性が近い」というのは

例えば

・親、兄弟に100万円以上の自分の商品を買ってもらう
・親友のビジネス相談に乗って50万円以上の料金をもらう
・自分の夫、妻、恋人に30万円以上の自分の商品を買ってもらう

というのはハードルが高く感じませんか?

お友達や家族は「お金」ではなく

「信用、信頼、愛情」で
助け合っていると思うので

お金のやり取りがなくても
問題ないですね。

近い関係の人と「お金のやり取り」を
発生させるということは

例えば・・・

親にご飯を作って
もらったときに親から

突然「1000円いただきます」

と言われたら
びっくりすると思います。

お友達に商品を売る、というのは
それくらいハードルの高いことなんですね。

先ほどの「お友達に売れない問題」は
これが理由なんですね。

「お客様」の場合は基本的に
「愛情、友情」でつながっているよりも

「商品・サービス」というモノで
「売り手」「買い手」とつながっているので

商品・サービスの機能や役割が
お客様にとって必要であれば

商品と引き換えにお金を出してもらって
買ってもらう、という流れになります。

これをJPBAの講義では
「ビジネスの定義」として

「ビジネスは貢献と金銭の交換行為」
「お役に立って、お金をいただく」
「必要なものを提供して、必要な代金をいただく」

このようにお伝えしています。

では、お客様と知り合って
「いつ」買ってくれるのか

という話ですが

商品を知ってから1分以内に買ってくれる、
ということはほとんどなくて

特に値段が高い商品であればあるほど

・商品が自分に必要かどうか
・他社商品で似たようなものはないか
・使っている人の評判はどうか
・買った後に満足しそうか
・毎月の支払いに問題はないか

など、いろいろ検討してから
買うことが多いですね。

これらがわかる情報を
ブログやSNSに書いてあると

お客様が商品について調べる手間が
省けるのでお客様が買いやすくなりますね。

緊急性が高い場合は別として

3万円以上の商品は出会ってから
お客様になってもらえるまでの期間は

—–

3カ月~半年

—–
の方がお客様になる方が多い印象です。


情報発信してから
実際に売れるまでの期間は
どのくらいかかる?

については、こちらの記事をご覧ください。

3カ月先のお客様を集める活動!あなたは始めていますか?~SNS発信編~
https://note.com/minakobijines/n/nb8d7741b6572

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