JPBAパーソナルビジネス経営コーチ
安次嶺 実奈子(あしみね みなこ)です。
今日は、
自己紹介で、次のアポに繋がるコツ
についてお伝えします。
先日よりお伝えしている
自己紹介で印象に残りながら
次のアポに自然に繋がる方法
を4つのポイントでお伝えしています。
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①共感するプロフィール作り
30秒で印象に残る!起業初期で身に付けたい!
自己紹介の「4つのポイント」
https://note.com/minakobijines/n/n360f4a075420
②はっきり、〇〇のプロですと言える
③どんな人を紹介してほしいと言える
④個別でSNSなどで繋がり、
情報発信を見てもらえるようにする
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今日は、②③④をまとめてお伝えします。
ご自身のビジネスを始めたきっかけを
お伝えできる準備ができたら
次に必要なのが
・どんな人に
・どんな役に立てる
ということを分かってもらえるように
「私は〇〇のプロ」です。
とお伝えすることが、必要になります。
この「〇〇のプロ」を表現する方法として
「肩書き」
があります。
「肩書き」の使い方は
・名刺交換
・自己紹介
・SNSでの発信する時
などがあります。
例えば、名刺に書かれている肩書きと
SNSで発信しているときの肩書きが
違う場合。
お客様は混乱してしまいますよね。
媒体によって、客層が違うこともありますが、
一貫性がないと不安・不信感に繋がります。
実際に、肩書きをいくつもお持ちの方は
いらっしゃいますが、
・どの立場で
・どんなふうに見られたいのか
を意識して使い分けてる方は
いいのですが、そうではなく
なんとなく使っているのであれば
統一されることを、おすすめします。
肩書きを統一したら、
自己紹介やビジネスの
お話をされる際に
〇〇でお悩みの方や
お近くに〇〇な方が
いらっしゃいましたら
ご紹介してください。
と、一言伝えられるだけで
紹介に繋がったりします。
実際に、私自身も多くの紹介を
頂いています。
ぜひ、皆さんも自己紹介の際には
この言葉も付け加えてみて下さいね。
また、お知り合いになられた方とは
個別でSNSで繋がったり
ご自身のビジネスの情報を
知って頂く為に、
メルマガ登録や公式lineに登録
を促すことも行うとさらにいいですね。
登録お願いしますだけではなく
例えば、
・公式lineに登録して頂いた方は
今月限定で、特別割引があります
・〇〇について情報発信しているので
もしよろしければ、登録お願いします。
といったように、相手に確認して
登録をしてもらうようにしましょう。
4つのポイントをまとめて
ご自身の自己紹介の台本を
作って見てくださいね。