自分の力で稼げる様になりたい!そんな理由で起業したらダメですか?

安次嶺 実奈子 JPBA経営者コラム

JPBAパーソナルビジネス経営コーチ
安次嶺 実奈子(あしみね みなこ)です。

「自分は良い商品だと思うのに、
 買ってもらえない」

「思い切って、起業したのに
 思ったように稼げない」

というような悩みは、ありませんか?

私が経営コーチとして活動している
「起業・経営の教習所」JPBAでも

起業直後の方から良く受ける
相談内容でもあります。

この悩みの解決方法を、
今日はお伝えします。

では、経営相談で受けた内容を
シェアしながら解説します。

———
起業1年目です。

会社勤めではなく、
自分で稼げるようになりたくて
起業しました。

自分が、今出来ることを
商品にした方が良いのかと思い

同業者の商品の作り方や
価格を見比べた上で、

「平均の値段」を取り、
自分の商品の
単価を設定しました。

口コミや紹介で、お客様は
来ていただいていますが、

ずっと続くわけではないので
自分からも
集客をしないと
いけないと思い

オンライン交流会などに
参加しています。

でも、すぐに売上には
繋がっていません。

また、労働時間に比べて、
思った以上に売上が
上がらないので

このまま同じ商品を売り続けても、
上手く行かないのではないかと
心配です。

また、自分がやりたいことは、
別にあるのではないかとも
考え始めています。
————-相談はここまで

この相談者の方の相談内容を聞いて
「3つの問題」が混ざっているな
と感じました。

①起業した理由が、明確ではない。

②ペルソナが決まっていない
 
③商品設計の問題
 
一つずつ解説していきます。

——————————————–
①起業した理由が、明確ではない。
——————————————–

相談者様の起業した理由は、

****
会社勤めではなく、
自分で稼げるようになりたくて
起業しました。
****

という理由でした。

起業を選択肢に考える時に
多い理由でもあります。

決して悪い訳ではありませんが、

ビジネスにおいては

「お客様の役に立つこと」

「利用してくださったお客様が
 喜んでくれること」

「金銭の交換が行われること」

これらが重要になります。

JPBAでは、ビジネスを
「貢献と金銭の交換行為」
と定義しています。

ここで分かった方も
いらっしゃると思いますが

—–
ビジネスは
「誰かの役に立たないと
お金を頂けない」ルール
になっているのです。
—–

ですから、

「自分の為に起業した」としても
「ビジネスのルール」に沿って、

「誰の役に立ちたいのか」を
決める必要があります。

*「ビジネス理念」といいます。

「ビジネス理念」は
3つの要素で出来ています。

ビジネスを始める上では
一番始めに決めておいた方が
良いことです。

詳しくは、以前ブログで
解説していますので、
こちらをご覧ください。

「時給500円」で起業してはいけない理由
https://note.com/minakobijines/n/n0a7bd308ecaa

解説したブログにも書きましたが
「ビジネス理念」が明確になると
自己紹介するだけで、
次回のアポイントに
繋がった事例は多くあります。

また、

・どんなお客様に会えばいのか、
・どんなお客様を紹介してほしいのか

を説明できるようになるため

自然に、理念に賛同してくださる方々に
囲まれるようになります。

JPBAでは2日間のワークで
ビジネス理念をしっかりと構築していきますが

人によっては悩みに悩んで
半年、1年も理念がしっくりこない方も
いるようです。

ぜひ、皆さんも
ビジネス理念を創ることに
チャレンジされて見てくださいね。

実際にチャレンジして

難しいな、できないな、
わからないな、と思ったら

ぜひJPBAのセミナーか
起業・経営相談会で
お気軽に質問してくださいね。

長くなりましたので
次回は

「お客様に合わせて集客方法を
変えましょう」

について、次回配信で
お伝えします。

 

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