自由の罠

・安次嶺 実奈子 経営コラム


「自由にしていい」「好きなようにやっていい」の言葉に隠された真実


JPBAパーソナルビジネス経営コーチの安次嶺 実奈子(あしみね みなこ)です。

 

新規事業の立ち上げや、責任者になった時に「やりたいようにやっていいよ」「あなたが好きなようにしていいよ」と言われ、仕事を振られたらどうですか?

 

①自分で新しいやり方や方向性を見出すことができる

②迷ってしまい、どうしていいか分からない

 

あなたはどちらですか?私は、②かな・・・

そして、正しいゴールが見えないので、迷ってしまい結果がでるのが遅くなるでしょうね。

 

先日、「新規事業を立ち上げを考えている」というクライアントさんの話です。

立ち上げの理由は、「今までの経験を活かして、社会に貢献できることを始めたいから」ということでした。

 

自分で立ち上げると決める前に、企業にも雇われオーナーとして勤めた経験もありました。

でも、その会社では「オーナーが好きにやっていい」ということで、すでに事業はスタートしているのに、組織のルールがあいまいなので、社員が勝手にルールを決め、楽する(怠ける)ように仕事をしていたそうです。

 

それを見て、自分はこんな会社では働けないし、責任を取ることは難しいと思い退職して、やっぱり自分で始めようと決心したそうです。

 

 

「やりたいようにやっていいよ」「好きなようにやっていいよ」というのは、人によっては楽で怠けられるように、ルール決めをしてしまいます。

 

会社として、何も決まっていない上での社員雇用や責任を持たせるのは危険です!!

 

人によっては、責任者の成長のためにとか、0から1を生み出すことを経験してほしいということで、あえてさせることもあるかもしれませんが、会社としてのゴールを明確にする必要があります。

 

自由ほど、難しいことはないですからね。

 

家族経営・経営力について詳しくは、メルマガで書いています。

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