起業直後の収入を確保するための
「売るべき商品」「売ってはいけない商品」

安次嶺 実奈子 JPBA経営者コラム

JPBA沖縄エリア支部長
パーソナルビジネス経営コーチ 安次嶺 実奈子(あしみね みなこ)です。

今日は、メルマガ読者の方から
取り上げて欲しいテーマがあるということで
リクエストを頂きましたので
そのことについてお伝えします。

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商品がたくさん売れる
「正しい商品価格の決め方」を教えてください
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これから、夫婦で起業をしようと思い、
開業に向けて準備をしています。

主人が学んだ知識をもとに商品内容や
価格を決めています。

ただ、周りの友人に価格が安すぎるのでは?
と心配されています。

私としては、安い方が沢山の方に
買ってもらいやすいと思っていますので
今の価格の決め方で良いと感じていますが、
初めから、高くして売れないよりも
安い価格で販売した方がいいと思いますが、
いかがでしょう?

価格の決め方について教えていただけますでしょうか?
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今回のご相談は、
価格の決め方を教えて欲しいということですが
まず、売上についておさらいです。

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売上=客数×客単価
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売上は、客数と客単価でなりたっています。
ですので、

▶客数を上げる
▶客単価を上げる

どちらかになります。

また、商品単価の金額決めの場合は商品内容や
販売するお客さんによっても変わってきます。

売上・商品設計については以前
ブログで解説しておりますので、
こちらをご覧ください。
https://note.com/minakobijines/n/nc1a7db6e0c25

こちらのブログにもお伝えしていますが、
商品設計をする際には
「売上の法則」も踏まえた
価格設定が必要になります。

また、起業初期で抑えておきたいのは
必ず、儲けが出る商品設計になっているか?
ということです。

【参考資料】
https://note.com/minakobijines/n/n3b4125ccd998

こちらのブログでもお伝えしていますが
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【良い商品設計の条件】
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1.売れたら必ず「儲かること」
2.お客様から「買いたい!」と言われそうな商品名を決める
3.自分の強みを活かした商品設計とそれに見合う金額をつける(価値)

上記3点、詳しく解説します。

①売れたら必ず「儲かること」
商品の販売時の「自分の時給」は計算に入っていますか?

サラリーマンの一般的な労働時間は
8時間×20日として160時間ですので
字牛500円だと160時間×500円で
月給は8万円になってしまいます。

このように
「売れても生活できない商品単価」
「売れてもビジネスが継続できない商品単価」
には問題がありますので、
まずは商品を仮決めしたとしても
「売れたら儲かるのだろうか」という
ことを条件としている必要があります。

・お店を開けたら、お客さんが来るだろう
・お店を開けたら、商品が売れるだろう
・お店を開けたら、友達が買いに来てくれるから大丈夫

もちろん、オープン当初はお友達も来てくれるでしょうし
ご紹介も増えてお客さんも来てくれる事でしょう。

でも、知り合いの方でも毎日来てくれるわけではありませんし
一度オープンしたらビジネスは続けていくことも
考えていかないといけません。

売上が少ない、お客さんが来ない、家賃の心配
生活費の心配など、もしかしたら様々な悩みが
でてくるかもしれません。

そんな時に、商品単価を上げようと思っても
お客さんが離れてしまう可能性もあります。

ですので、商品単価のことだけで言うと
「安い価格からいきなり高くする」のは難しいので

高い価格を先に設定して、オープン価格や期間限定などで、
一時的に安くしてお客さんの反応を確かめながら
価格設定をしていくことをオススメします。

最後に、起業をするのは簡単ですが
起業をしたことで幸せになることだけではなく
不幸になることもありますので、
リスクを伴う起業初期は特に慎重に

正しい「商品設計」や「価格設定」をして頂けたらと思います。

 

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