経営者は映画監督

こんにちは。
理念設計講師の三間です。

 

たまに、
「目標を立てない主義なので」とか
「理念」とか「ビジョン」という言葉が、
そもそもあまりピンと来ていない方に出会いますが、

 

経営者、もしくは経営者になろうとしている人は、
これだと、残念ながら、
どこまで言っても上手くいくことはありません。

 

私が実際にそうでした。

私も起業当初、明確なビジョンを持たずにいて
だからこそ迷走し、あらゆる情報や人に翻弄され、翻弄し、

 

騙されてお金取られて以後連絡取れなくなったり
逆に、今思うと巻き込んでしまって申し訳無かったなと
猛省することもあったりでした。

 

自分がその事業を通して、
誰のどんな悩みを解決して
その結果、どういう未来(社会)を創るのか。

それがグラグラだと
お金になりそうな話や
自分が満たされそうな話が来ると、
飛びついてみては
あっちにフラフラ、こっちにフラフラ。

 

余計なところにエネルギーを散財して
本当に投下すべきところにエネルギーが投下されない。

 

結果として、大成しません。

 

この、
目標は描かない=>

ビジョンが描けない、
ビジョンがわからない、

ということは、

 

映画監督が、自分の撮影する映画について、
「映画の方向性や結末がわからない」と言っているようなもの。

 

映画監督が映画のストーリー、描きたい世界観、
大事にしたいコンセプト、結末を描かなくて、
一体誰が描くというのでしょうか。

 

こんなことを言っている映画監督がいたら、
撮影が完了するのか、俳優もスタッフも
困惑するのは容易に想像つきますよね。

 

 

 

経営者がビジョンが描けない、というのは、

 

自分の会社の未来がわからない、
会社が将来行き着く先がわからない、

 

と言っているようなもの。

 

 

ビジョンという言葉がピンと来ないなら、
自分が自分の人生や会社の映画を撮る映画監督だと
想像してみるのもいいかもしれません。

 

 

 

あなたは、

あなたの「人生」もしくは「会社」を


一つの「映画」と見立てた時、

 

その映画の監督はあなたしかいないわけです。

 

あなたは監督として、

社会どんなメッセージ届けたいですか?

そのために、どんなエンディングを用意しますか?

 

ぜひ、考えてみてくださいね。

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三間 瞳

三間 瞳

JPBA認定講師 三間瞳(みまひとみ) 青森県青森市出身。一橋大学法学部卒業。ニューヨーク留学経験、IT企業の法務部門勤務を経て、2014年、日英翻訳・法務サービスのCross the World株式会社を設立、代表取締役に就任。 会社員時代から数々の新規プロジェクトに関わる中で、プロジェクト成功の鍵は、「ストーリー・ブランド」と経営理念をリンクさせることだと学び、2018年、「多様性を繋ぐ」をコンセプトに、経営者コミュニティ「First L Class」を運営。高級ホテルラウンジで広告なし9回連続満員御礼を達成。また、JPBA講師としても、理念設計とストーリー・ブランド創りの講座には、東京のみならず、青森、沖縄、海外からの受講者・受講希望者がおり、唯一無二のストーリー・ブランド創り、商品化に定評がある。

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