じゃがいも物語エピソード4「起業しようとして挫折からの起業」

「起業しようとして挫折からの起業」

 

JPBA認定講師の
商品設計&セールスコーチの
所司憲和(しょじのりかず)です。

 

じゃがいも物語3からの続きです。

 

ビジネスを始めようと思って
仕事をしながら、ボランティア団体に所属するのは
難しいことから当時理事を任せてもらってましたが
ボランティアをやめさせていただきました。

 

その後、「会社員から起業した」という人の
起業スクールに入ることにしました。

 

入った当初は、
「ワクワクしてどんな未来がつくれるだろう」
と期待で胸いっぱいでしたが

 

起業について勉強しても
どんなビジネスをやればいいのか
わからず
全然決めれず

行動できないでいました。

僕よりも遅く入った生徒さんにも
売上を作って追い抜かれるし

 

惨めで、
本当、気持ちとは
裏腹に1年間なにもできずで

 

「ホント、なにがしたいのか?」


「そもそも起業を志す事自体が間違ってたんだ」


「起業なんて考えなければ苦労しないのに」

 

やさぐれ過ぎて

 

「ホント、地球滅亡してくれたら
こんな苦労もなくていいのに!」

 

なんて、本末転倒なことも
考えてました。

 

しかし、地方活性したいと思ってたし、
あんなにボランティアを勇んでやめたし
と思い直して

 

再度、地方活性について
盛り上げるためには
なにが必要だろうと考えて

 

そこで電子顕微鏡でデザイン費が
すごい高いことを思いだしました。

廃れたものをデザインし直して
地方活性できるじゃないか!

 

そうだ
「地方活性にはデザインの力が必要だと」
思って

 

いろいろ探したら
そういう人・会社
結構いるっていうね(笑)

 

 

しかも、自分デザインできないという・・・・

 

それでも方向性が見えた気がして

それを起業スクールの先生に伝えたら
起業スクールの先生が主催してるお茶会で
先生から
「デザインやってる人がお茶会に来れば
いいよ」ってことで

 

お茶会でお会いしたのが
僕の人生の師匠(右脳師匠)
西尾さんでした。
(現JPBAの理事)

 

外見はホントに大きくて
伊集院光さんとか
マツコ・デラックスさん
とかイメージしていただけると
わかりやいかも

 

後々、西尾さんからは
「よく話しかけてきたね」
「怖がられて普通の人は話しかけて来ないからさ」
って言われました。

 

そこだけはちょっとわからなくて
「大きい人だけど、特に怖い」
って印象しかありませんでした。

 

まあ、それよりデザインについて
聞きたかったら
そこまで頭が回ってなかったのかも
しれません(笑)

 

当時、西尾さんはデザインの専門学校の講師と
現在も経営しているデザイン会社の社長さんと
僕としてはホント未知の分野で

 

そして、西尾さんに
地方活性にはデザインが必要なんだと思うってことを
伝えてみると

 

西尾さんの中で
クリエイターを育てる学校の企画を聞き
これだと思い!
その企画を一緒にやらせてもらう事にしました。

 

今、振り返ると
そこからが僕の起業人生の
はじまりだったと思います。

 

起業スクールに行って
想いがあっても電子顕微鏡の設計以外で
自分に何ができるのか?
ずっと悩んでましたが
そんな僕が
はじめて何者かになれると思ったときでした。

そこからはもうガムシャラ!!

 

クリエイターを育てる学校をってことで
誰を対象にするのか?
価格帯は?
講師は誰がやるのか?
いろいろ決めることが多かったです。

 

まずは誰を対象にするのか?

 

いろいろ話あう中で
西尾さんから

ご実家のお父さんが牧師さんで
シングルマザーの方がよく相談に来てたことと
テレビでもシングルマザーで子供の弁当代を払えてなくて
困っている人が多いと取り上げられていたこともあり
社会的に意味のある学校にしようってことで
決まりましたが

 

僕がデザインスクールをやる理由と繋がらない(汗)

 

どうしようかと考えてた時
Webでいろいろ見てたら
ある論文で
孫を元気にすれば
じいちゃんばあちゃんを元気になるという
統計があると

これだ!!
これなら、正々堂々と
地方活性につながると言えるってことで

 

女性をメインターゲットにした
デザインスクールを立ち上げる事にしました。

 

そして、体制も整えて行きました。
女性なら女性の講師の方がいいだろうってことで
西尾さんの教え子の
女性デザイナーを講師に迎えて

 

そこからまあ、大変で(笑)

「集客できない、できない!」
「人ってどこに行けばいますかね?」

って思ってました。

 

集客がうまくいかず
困っていた状況で
また、新たな問題が浮上してきました。

 

本当問題ばかりです(笑)

 

それは会社の方の
電子顕微鏡の新商品開発が決まり

しかも、そのデザイン主担当が
また、僕になるということで
まあ、人数が少ないから仕方ないことなんですが
ただ問題があって、

 

今回はデザイン会社にお願いするのではなく
僕にデザインをやらせるという
しかも、デザイン会社と同じぐらいのレベルで

 

「はっ!」
「なんだろう?この会社馬鹿でしょ!」

「頭がおかしいの」
って思いました。

 

いや、たぶん
大きな声で言ったと思います。

 

そんな辞令もあり

新しく開発が始まれば
前回と同様に仕事だけ
それしか考えることができない状況になるのは
目に見えてわかってました。

 

いよいよ会社を選ぶか、起業するか。
どちらか一つしかないと
思うようになってきました。

 

そこで会社をやめることに
まあ燃え尽きてこともあったので
昔のように仕事に熱がないと思ったこともあり
そのような選択を選びましたが

 

そのことを西尾さんにに伝えたら
「やめないようほうがいいよ」
とめられました。

 

そりゃ~、そうですよね。

 

集客もできてないんだから
つまり、お金のめどが立ってないのに
やめるんだから

 

そんな忠告も無視して
僕は会社をやめました。

 

ホント、ここから大変でした(笑)
修行の日々がはじまりました。

 

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JPBA認定講師商品設計&セールスアドバイザー 1984年生まれ。北海道浦河出身。東証1部上場の電子顕微鏡メーカーにて、日本人で初めてフェラーリをデザインした方の設計責任者を経験。新規開発及び設計に従事(特許1件あり)。 2006年、地元である北海道浦河の過疎化を目の当たりにして、この現状をどうにかしたいと考え、地域の活性化とデザインとの組み合わせで地方活性を模索し、2015年、「地方の活性化」を理念にワンズラインを設立。代表に就任。同年、デザインスクール事業を開始。 2018年、地方をもっと活性化するために「地方を世界へ」をコンセプトに「ワンズライン合同会社」を設立。地域の魅力を世界に届けるためにWebブランディング事業を開始。 現在は個人の理念である「地域社会の発展」に貢献するためにワンズライン合同会社の経営と個人事業主向けに経営コンサルティング事業を行っている。

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