あなたのビジネスをする理由は?「憧れ」では「継続」出来ない、独立起業の真実。

JPBAパーソナルビジネス経営コーチ 安次嶺 実奈子(あしみね みなこ)です。

沖縄も少しずつ寒くなってきていますが、12月なのに天気のいい日は、半袖で過ごすこともしばしばあります。

 

タイトルにもしましたが、「あなたがビジネスを始める理由」は何ですか?

沖縄は、全国的にも所得がワースト1という現実があります。公務員でも年々給料がカットされてきていると聞きます。

そんな中、沖縄では自営業・独立起業する方も多いです。それは、サラリーマンだと得られる収入が決まっているからです。

最近、異業種交流会に参加しましたが、本業と別で個人で会社を立ち上げたという方も多かったです。

 

ここで、注意して欲しいのが「ビジネスを始めた理由」についてです。

 

JPBAでは理念策定を始めのステップとして、必ず受講して頂いています。

その理由としては、始めたきっかけが私利私欲だとしても、どうしてそのビジネスを選んだのか。

顧客に貢献するためにできることは何か。

自社の価値を明確にする。

社会に対してどう影響を与えたいか。

というプロセスをすっ飛ばしてしまうと、壁にぶち当たった時に心が折れてしまい、

「やーめた」となるからです。

 

別に、「やーめた」と勝手にやめても構いませんが、あなたを信じて購入して下さった顧客や周りの方を裏切ることになります。

また、自分自身にも無意識に「やっぱり私はできない人間なんだ・・・」という思い込みを持つかもしれません。

 

JPBAを始める時に、「やるか、やらないかを決めること」が重要だと伝えています。

でも、もっと重要なのは「やるか、やらないか」を自分で決めたことを自覚することです。

 

例えば、

受講を考えたけど、何等かの理由で申し込みを先伸ばしにした→「先延ばしにする」と自分で決めています

未来を信じて投資した→投資すると決めた

など。

 

これは、良いも悪いも自分で決めて決断してきたということです。

 

サラリーマンから独立するということは、凄く勇気がいる方もいると思います。

それでも、自分で決断したなら、最後まで自分でやりきると決めた自分を信じて、進んで行ってほしいと思います。

そして、必ずしもみんなが起業に向いている訳ではなく、サラリーマンが向いている人もいます。

ですので、自分でどうするかは決める必要があります。

 

起業したては、失敗も沢山しますし、沢山の出会いの中から本質を見抜くことが必要になります。

私も、人間関係で苦労しましたし、自分に足りないと思うことは、お金をかけて沢山の時間とお金もかけてきました。

 

また、ビジネスは業種によって安定的に収入を得られるということも少ないですし、年間を通して儲かったか儲からなかったかが決まります。ですので、1ヶ月ごとに、赤字、黒字と一喜一憂していると、1年間持ちません。

 

そして、短期間で見るのではなく、長期、中期、短期と計画を立て、検証と改善が必要になります。

 

起業したら、自由に自分の時間で自由に仕事が出来る。そんな憧れだけでは、継続できません。

 

楽しいことも辛いこともあるけど、続けられている人が、自分で決断したことを自分が一番自分を信じられている人だと私は思います。

 

最後にもう一度聞きますが、「あなかがビジネスをする理由は何ですか?」

「憧れ」なら、ビジネスをすることは、考えた方がいいかもしれませんね。

 

 

*ラジオ番組を始めました。

FM那覇 78.0MHz 毎週月曜日 朝9:30分~10時  生放送

みなこ先生の「モーニングビジラジ」78.0MHz

* コメントもお待ちしております

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安次嶺実奈子

安次嶺実奈子

一般社団法人 日本パーソナルビジネス協会 JPBA認定講師 パーソナルビジネス経営コーチ 安次嶺 実奈子(あしみねみなこ) 創業40年の新築デザインカーテン専門店 近光インテリアの2代目経営者。 沖縄キリスト教短期大学を卒業後、保育士として勤務。家業である近光インテリア創業者の父親の病気が発覚し、大切な家族を守りたい一心から近光インテリアに事務員として入社する。 実際に入社してみると、「行き当たりばったりの経営」が行われていたため、何とか経営を立て直したいと思い、役員に就任し本格的に経営に参画。 しかし保育士という社会福祉業種から民間企業への転職、未経験の会社経営、悪化している財務状況など非常に苦しい経営状況が続き、3年連続赤字で状況は改善されることもなく、創業36年目で債務超過による倒産寸前に陥る。 打開策が見つからない中、JPBA代表理事の親川氏を知人より紹介される。今まで経営のことが全くわからなかったことで会社が危機に陥っていることを指摘され、親川氏の経営指導を受けることを決意し経営の基礎でもあるPBF®(パーソナルビジネスフレームワーク)を実践。結果、5か月で売上5倍を達成し、会社の成績は黒字となりV字回復を達成した。 現在は、新しい事業計画、経営アイデアによって固定費を6分の1に削減し売上を維持する経営戦略が成功。利益を大幅に増やすことができた。また、完全予約制で口コミや紹介などで県内だけではなく、県外からも顧客から選ばれるお店作りを実践している。 2016年インテリア産業協会主催のコンテストで、沖縄県初のインテリア産業協会 会長賞を受賞し、顧客からの問い合わせも増え、以前では考えられない「高価値、高単価での商品提供」「お客様に愛され選ばれる店づくり」「理念経営と理念を支える事業計画に乗っ取った未来が見える経営実践」などにより女性経営者として充実した毎日を送っている。 自信の体験から、会社も家庭も大切にしたいママ社長へ 「経済、心身共に「選べる人生」を送りたい女性に、経営力を提供し、笑顔で平和に満ちた幸せな家族が、溢れる社会創りに貢献する」 という「理念」のもと、ママ社長の頼れるパートナーとして売上アップと労働時間の削減をする為の経営の仕組み化を伝えている。 【現況】 近光インテリア 代表 http://www.design-curtain.jp/

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