「経営力教育」で
豊かな社会を共に創る

一般社団法人日本パーソナルビジネス協会
JPBAはビジネスを継続・発展させる
「経営力」で、
企業と個人の成長に寄与し、
すべての人と共に経済的・時間的・心理的ゆとりを
与え合える豊かな社会を創造します。

企業ビジョン


私たちJPBAの2030年ビジョンは
「経営・起業の社会インフラ」として

300人規模の講師陣により
自己と他者への信頼に満ち
時間的・経済的自由を得ながら
社会に貢献する経営者を

日本26箇所、世界26箇所において
会員を125万人増やし、共に絆でつながり
理想の未来を実現することです。

「経営の教習所」として
必要不可欠な存在になる

JPBAは、経営力教育を資格制度化し、
「経営の教習所」として
必要不可欠な存在となることを目指しています。

このビジョンの実現に向けて、
リーダーとして活躍する現役経営者である
JPBA認定講師と共に、
お互いが成長できる社会を目指します。

経済的・時間的・心理的
ゆとりある豊かな社会を創る

JPBAは、自己と他者への信頼に満ち、
時間的・経済的自由を得ながら社会に貢献する
経営力教育を提供します。

全世界のPBF®を実践している
仲間と「共に成長する」
経営者コミュニティを運営

世界中からPBF®を学び、活躍している
経営者をオンラインでつなぎ
志を共にする講師仲間と共に
長期間にわたって
成長できる経営者コミュニティ運営を目指します。

具体的には、10年以内に
日本26箇所、世界26箇所において
125万人へのPBF®普及を目指します。

共生の次世代を創ることに
貢献する講師の育成

国内海外から受講生を募り
受講生から講師に成長し

「競争から共生の次世代」に繋げていく
教育サイクルシステムを通じて、
経営力で未来を創り出し貢献する
講師を300人を増やします。

企業バリュー


1.理念実践

毎日理念を体現する。
私たちは経営力教育の力で自ら未来を創造し、
課題を解決し、理念が達成されるまで続けていく。

2.先に貢献

毎日貢献する。
ビジネスとは「貢献と金銭の交換」である。

私たちは誰よりも先に
社会、顧客、組織、地域社会、家庭に貢献し、
小さくとも毎日誰かの役に立つことを実践する。

3.必ず成功

毎日行動する。自分で立てた誓いを守る。
自分で立てた目標を達成する。
私たちは成功するまで諦めない。
何度でも立ち上がる。

4.そして成長

毎日成長する。
成功を目指した行動から失敗
成功を経て私たちは必ず成長する。

昨日より少しでもよくなれば良い。
成長の先により大きな貢献と成功が待っている。

5.常に先を歩く

毎日リーダーシップを発揮する。
やってください、見てくださいの前に
自分から進んで手本となる。

業界のリーディングカンパニーとして、
受講生の見本として、リーダーシップを
発揮し手本を見せ、常に先を歩く。


JPBAが提唱する「経営力」

-未来を切り開く経営者に必要な3つの力-

 1. 未来創造力

過去の延長で未来を
「予想」するのではなく

自発的に個人の人生あるいは
会社組織の「目的」を明確にし
来るべき数年後に向けて
理想のあるべき姿を定義する力

2. 課題解決力

人生や法人組織の目的である理念に沿った
「あるべき姿」と「現状」との差を明確にして、
以下の3つの方法を駆使して課題を解決する力。

目標を設定する

「問い」から目標を見つけて設定する

課題を定義する

障害となっている課題・問題を明確にする

戦略を決定する

課題を最短で解決する道筋を決める

3. 継続力

経営理念と経営戦略に基づき
業務を日々実行するなかで
滞りなく継続できるための
「経営人材の育成」
「経営の仕組み化」
「業務の自動化」
である継続力

東京都による経営革新事業承認

当協会の経営革新計画「経営人材を育成する経営研修講師の育成」事業が、東京都より承認されました

全国都道府県の知事や国の地方機関等の長によって中小企業の「経営革新計画」が評価されると、その企業の経営計画は将来確実に事業を発展させる計画であることが承認されます。

経営革新計画の承認を取得することで、JPBAは経営人材を育成する研修講師の育成の内容について知事や国のお墨付きをいただきました。

【事業内容】経営人材を育成する研修講師の育成

【期間】平成31年4月~令和4年3月まで

 

代表挨拶

PBF®で次世代にさらなる経営力を。
誰もが「経営力」を身につけ
未知の可能性に挑戦できる社会へ

一般社団法人 日本パーソナルビジネス協会(JPBA)代表理事の親川政明です。

2017年に設立した当協会は、「経営力教育で豊かな社会を共に創る」を理念とし、首都圏、地方、海外問わず理念に賛同する現役経営者と共に創立した団体です。

本協会を設立した目的は、誰もが豊かな人生を送るために必要な「経営力教育」の普及、結果としてビジネスに関わる全ての人、社会、顧客、経営者、JPBA講師、JPBA受講生の個々人が他者を思いやれる「豊かさな社会を共に創り、社会の最大幸福を目指すこと」です。

JPBAが定義するこの「経営力教育」とは「未来を創る力、課題を解決する力、継続する力」の総称です。

従来の理念経営、経営戦略、オペレーションといった概念と近い言葉でありますが、経営であれ、人生であれ、結果として「生き抜く力」が必要であると考え、JPBA創立に携わったJPBA理事、JPBA講師である現役経営者と共に創った言葉であります。

JPBAによる「経営力教育」がなぜ、必要か。

1.
一つはAIや業務の自動化が進み、単純労働が減少していくなか、すべてのビジネスパーソンが仕事の上位概念である経営を学ぶことが必要であること。

2.
一つは個々人の生活において、心と経済の豊かさをもち、他人に思いやりが溢れる社会を創るには 「経営力教育」を基礎とした「生き抜く力、能力」が必要であること。

3.
そして最後に「ビジネスとは金儲けであり、金さえ稼げれば顧客がどうなってもよい」といった行き過ぎた資本主義を修正し、「ビジネス、仕事とは貢献と金銭の交換である」という「本来あるべき姿の資本主義的社会」を実現したい。

そして今、世界が変わるこの瞬間にも世界は「経営力」を求めている。

私たちはそう考え、JPBAの設立に至りました。

本協会を設立するにあたり、たくさんのご協力を尽力いただきまして改めてお礼申し上げます。

本協会に関わるすべての人のビジネスの発展と、益々のご活躍を心より応援させていただきたいと思います。

一般社団法人日本パーソナルビジネス協会
代表理事 親川政明

親川 政明 Masaaki Oyakawa

【現況】
・一般社団法人 日本パーソナルビジネス協会 代表理事

2017年 協会設立
2020年 東京都経営革新事業認定

・株式会社シーズリー 代表
2014年 会社設立
2016年 沖縄県経営革新事業
2016年 中小企業庁創業者支援者事業
2016年 中小企業庁経営力向上計画認定企業

【親川政明プロフィール】
1977年6月5日生まれ、沖縄県出身。沖縄県立泊高卒。
2017年、国立琉球大学観光産業科学部産業経営学科中退。

15歳から仕事を始め、飲食店の店舗管理業務を経験。2004年に起業。事業再生専門の経営コンサルタント事務所勤務を経て、
2014年合同会社ミリオンズを設立し、代表取締役就任(現職)。

17年間に渡り連続黒字の経営成績と13の新規事業を立ち上げた経験をもつ。

2016年、年商1億円未満の企業戦略として売上アップ、労働時間削減を90日以内に同時達成する体系化された即日実践可能な経営の仕組み「PBF®︎(パーソナルビジネスフレームワーク)」を開発。

「経営・起業の免許制度がないことが社会の損失であり不幸の原因である」

「コンサルタントなどによる属人性が高い経営アドバイスではなく、普遍的な経営理論の確立と普及が必要」

「ビジネスとは貢献と金銭の交換であり、より顧客や社会に貢献ができる事業者が増えることで社会が豊かになる」

との想いから2017年、一般社団法人日本パーソナルビジネス協会(JPBA)を設立。

JPBAを「経営・起業の教習所」として位置づけ、「JPBAの経営知識習得と経営実践が経営者になるための最低要件となり、
経営者になるための資格制度になる」というビジョンを掲げ、社会インフラとしての普及を目指し、日々活動している。

次世代に向けて経営人材の育成を目的とした経済新聞への経営コラム寄稿、講演活動、企業研修を提供。経営・ビジネスによって社会課題が解決できる後進の経営講師の発掘・指導・育成を行っている。

また、自身の経営理論の裏付けとなる労働生産性アップの取り組みを自身が経営する企業、合同会社ミリオンズにて実践。
1年に1事業のペースで新規事業を立ち上げ、社会に価値を提供するべく日々経営者として事業に取り組んでいる。

趣味は合気道(初段)とモータースポーツ(国内A級ライセンス保持)。

 

協会概要

法人名称
一般社団法人日本パーソナルビジネス協会
英語表記
Japan personal business association
略称
JPBA
理事
代表理事 親川 政明(Oyakawa Masaaki)
専務理事 西尾 順(Nishio Jun)
設立日
2017年 9月 11日
所在地
東京本社
〒108-0074 東京都港区高輪2丁目14番17号 グレイス高輪ビル8階

沖縄オフィス
〒901-2133 沖縄県浦添市城間2-5-9
 
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