【2024年】新年のご挨拶を申し上げます
2024年、新年のごあいさつの投稿をさせていただきました。約20年の歴史を振り返りながらこれからの想いを書かせていただきました。皆さまのご繁栄と一層のご躍進をお祈り申し上げます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
2024年、新年のごあいさつの投稿をさせていただきました。約20年の歴史を振り返りながらこれからの想いを書かせていただきました。皆さまのご繁栄と一層のご躍進をお祈り申し上げます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
年商2億円、システム会社をしているA社長は、ある理由で【売上停滞】となっていました。お客様に選ばれるポジショニングと仕組み化の改善で、売上停滞を脱出して、6ヵ月間で年商2億→3億円になった企業例をご紹介します。
売上が頭打ちだったSaaS会社が6ヵ月間「経営の正しい型」を導入すると、売上1億円アップになったその方法は3つのリニューアル「仕組み、組織、理念(社長のビジョン)」でした。原因がわからないまま、結果である売上だけを意識して会社がガラリと変わった事例をお話しします。
上場を目指す年商10億円のIT企業が、10倍成長するために「仕組み」と「組織」を変えて、どうすれば成長するのか?すでに案件もパンパンで、社員もスタッフも疲弊し、業務も回らない状態。これを打破するための3つの方法を解説。
「良い商品なのになぜか売れない」という社長様の疑問を解決!3つの「商品レベルチェック」で一番大事なポイントをお伝えしました。盲点だったその方法とは・・・
経営に自信のある社長様から「社員が協力してくれない!バラバラな社員をまとめる方法」についてご質問をいただきました。その後、6ヵ月間の経営研修を導入後、バラバラだった社員は1つにまとまり、協力して45000万円の案件を受注した、その方法についてご紹介します。
営業が苦手な社長が「3年で売上10倍になった営業方法」について書かせていただきました。営業は人柄やセンスではなく、技術であり、練習すれば身につけることができます。それでも、営業が苦手という人のために「アプローチブック」という営業資料の作り方を解説します。(サンプル資料付)
社長として、お客様を笑顔にしたい、売上を上げたいと考えるのは普通のことだと思いますが、その方法として2つの道があります。1つは、職人として個人の能力の範囲内で事業を維持していくのと、もう1つは、多様な人材の能力を掛け合わせて、共通の目的を持った仲間作りと事業規模の拡大を目指すとい
有名で凄腕だったとしても、繁忙期と閑散期は避けられない。継続的な仕事が少なく、単価もだんだん安くなっているという中で「なんとかしなければ・・・」と奮起した社長の「安定売上、単価アップ、営業力」の3つを強化したお話しをご紹介したいと思います。
今回は、上場企業で実績ある社長が「お客様のために本気で役に立ちたい」と「いざお客様のところへ営業に行っても上手く行かない。どうしたらいいですか?」というご相談がありました。・・・そこで「営業」や「集客」を頑張って「売る」という活動量を増やすのではなく【自然と「売れる」仕組み】のた
今回は、上場企業で実績ある社長が「お客様のために本気で役に立ちたい」と「いざお客様のところへ営業に行っても上手く行かない。どうしたらいいですか?」というご相談がありました。・・・そこで「営業」や「集客」を頑張って「売る」という活動量を増やすのではなく【自然と「売れる」仕組み】のた
年商1億円の社長が2年間育てた、優秀な社員から学んだ告白。「『勉強したい』とやってくる人は採用してはいけない」という話から、自然と優れた人が集まり、優れた人に育つ会社の《 採用戦略のカギ 》についてお伝えしたいと思います。
上場直前、年商3億円社長が直面した「意外な課題」とは?売上はあるのに「思うように売上が上がっていない」と感じる理由とその解決方法をお伝えします。
6ヵ月で年商3000万円の壁を越えた「社長のビジョン戦略」とは?M&Aで事業売却したアパレル会社の社長の実話を公開!
プロの力で事業成長を加速させる「外部チーム」を構築し、業績をアップさせるためには3つのポイントとは?
「顧客生涯価値(LTV)」を踏まえてなぜビジネスを設計する必要があるのか?、LTVを伸ばすための方法についてお話し致します。労働集約型サービス事業(デザイン・クリエイティブ)のメリット・デメリット・会社の発展に必要な事とは?
強い事業には3つの大事な事(良い商品、良いお客様、強い販売力)が必要ですが、その事業を行う際に最も優先するのは【 顧客生涯価値=LTV[ Life Time Value ]です。大手企業とお付き合いするための「受注プロセス・システム構築」を公開!
「広告は魔法の杖ではありません」粗悪な商品、ファンのいない商品、成約率が低い営業システムのままでは、広告がネガティブキャンペーンになってしまいます。そうならないための《強い事業》へのポイントを解説します。
デザイン会社から見た「宣伝広告で大事な3つのチェックポイント」を解説!お客様に “広く伝える”、お客様を “魅力的に誘う” ためにはどうしたら良いのか?強い事業に必要なことをお話しします。
社長の限界を超えて、組織として機能するためには、どんな準備が必要なのでしょうか?準備せずに人を雇ってしまうと、「社員数が5名の【小さな会社】でもある病気」に掛かってしまいます。今日は組織の準備についてのお話しです。
「社長の限界 = 売上の限界」というものがあります。仕組み作りの次に、組織作りを構築する際に、その限界は浮き彫り成ります。いわゆる「5億円の壁」と言われるものです。今日はその壁を越える事を決意した社長のお話です。
事業モデルには2つあります。「社長押しの事業モデル」と「社長抜きの事業モデル」の2つです。どちらも素晴らしい会社になりますが、最終的なゴールが違います。今日はそんな事業モデルのお話しです。
社長が会社をシステム化するためには、まず事業の仕組み化が必要です。そのためにボトルネックとなるのが、人の問題、イコール【採用、教育、解雇】というマネジメントや人事に関わる問題です。今日はその【後半】をお話し致します。
社長が会社をシステム化するためには、まず事業の仕組み化が必要です。そのためにボトルネックとなるのが、人の問題、イコール【採用、教育、解雇】というマネジメントや人事に関わる問題です。今日はその【前半】をお話し致します。
《後半》「儲かる事業をつくること(売上を上げること)」と「稼ぐ組織をつくること(社長不在でも事業が伸ばせる)」は違います。安定して事業を伸ばすには社長が頑張る組織ではなく、社員が頑張る組織を作る必要があります。そこで今回は「社員が頑張る社長の組織の作り方頑張り方」について前編・後
《前編》「儲かる事業をつくること(売上を上げること)」と「稼ぐ組織をつくること(社長不在でも事業が伸ばせる)」は違います。安定して事業を伸ばすには社長が頑張る組織ではなく、社員が頑張る組織を作る必要があります。そこで今回は「社員が頑張る社長の組織の作り方頑張り方」について前編・後
ビジネスは「小さくはじめて大きくする」ことです。急がば回れで、1つずつ終わらせて行くことが、結果を作ります。安定経営にするための信用作りやブランド作りをお話ししたいと思います。
「アメリカインディアンの教え」を踏まえながら、お客様に愛される社長・会社になるために3つ愛され術をご紹介します。
生きていくためには、利益の追求も大事ですが、それと同時に大義も必要です。大義とは、「儲かる」「役に立つ」以外に、幸せな世の中にする、業界や社会の発展に貢献するという重要な意義であり「目的」です。「人はパンのみにて生くるにあらず…」という言葉があるように、人を動かすには「特別な言葉
もしも・・・「お客さんがいなくなったら」「もしも会社が潰れたら」そんなバッドストーリーが頭によぎったら、事前に対応方法を決めておくことが重要です。シンプルですが、効果的な経営力です。もしも、ゼロになったら…またイチから作れば良い!そう思えるようになったら、どこでも「生きていける」
いつもイライラしているその社長さんは、部下やスタッフがなぜ思ったように動かないのか悩んでいました。人が行動するには2つの要素が必要です。《 行動 = 状態 × 目的 》「部下が言うこと聞かない」という社長さんと出会うたびに、一番カンタンで大事なことをお伝えしています。それは、社長
厳しい社長、優しい社長、どちらが正しいのか? いや、どちらかを選ぶことが間違っています。社長はどちらもできないと行けません。部下を「ほめて育てる」のが正解か?「叱って育てる」のが正解か?、スパルタ指導か?サポート指導か?その違いについてお伝えしたいと思います。
昼寝やリフレッシュをするのは悪いことなのでしょうか?そんな質問から、大事な仕事をするときはリフレッシュが必要だという話をご紹介したいと思います。思考を変えるには「環境と行動を変える」こと、そのために「丁寧に準備をする」ことをお伝えしたいと思います。
昼寝は悪いことなのか。会社員時代のルールを守ると安心する社長。しかし、自分の会社のルールは自分でつくるものです。素朴な質問の中に、本質的な問題を発見しました。今日は、昼寝する社長は善か?悪か?についてお話ししたいと思います。
世界が大きく変わろうとしている中、経営者も変わることを求められています。そんな葛藤の中で、多い経営相談ベスト3が「不安(反応と対等)」「変化(痛みと維持)」「理念(会社の目的と人生の目的)」でした。そして中でも一番難しいのが「理念」のようです。そんな理念策定をする前に、どんな話を
2018年9月から全国紙新聞「サンケイビジネスアイ」朝刊とフジサンケイグループWebメディア「Sankei Biz」に弊社代表の親川政明による執筆で経営コラム記事連載を掲載しました。当経営コラムは掲載コラムをノーカット版でお届けします。--フジサンケイビジネスアイ2018年
2018年9月から全国紙新聞「サンケイビジネスアイ」朝刊とフジサンケイグループWebメディア「Sankei Biz」に弊社代表の親川政明による執筆で経営コラム記事連載を掲載しました。当経営コラムは掲載コラムをノーカット版でお届けします。--フジサンケイビジネスアイ2018年
教育の語源は、エデュカーレ(引き出す)ですが、今は「与える・教える」です。その言葉の定義が違うことで、OJTなどの社内教育も、一度は失敗する「教え方」をしてしまいます。教育という言葉の本来の意味を踏まえて、教え方を見なすキッカケになる記事を書きました。
2018年9月から全国紙新聞「サンケイビジネスアイ」朝刊とフジサンケイグループWebメディア「Sankei Biz」に弊社代表の親川政明による執筆で経営コラム記事連載を掲載しました。当経営コラムは掲載コラムをノーカット版でお届けします。--フジサンケイビジネスアイ2018年
2018年9月から全国紙新聞「サンケイビジネスアイ」朝刊とフジサンケイグループWebメディア「Sankei Biz」に弊社代表の親川政明による執筆で経営コラム記事連載を掲載しました。当経営コラムは掲載コラムをノーカット版でお届けします。--フジサンケイビジネスアイ2018年
2018年9月から全国紙新聞「サンケイビジネスアイ」朝刊とフジサンケイグループWebメディア「Sankei Biz」に弊社代表の親川政明による執筆で経営コラム記事連載を掲載しました。当経営コラムは掲載コラムをノーカット版でお届けします。--フジサンケイビジネスアイ2018年
アフターコロナにおいて今後の経営はどうして行けば良いのか?企業再生など、業績のV字回復を得意としてきた代表理事の親川さんから、今後の乗り越え方や決断と経営存続のお話を聞かせていただきました。
人は「得たいモノを得たい」「生きたいように生きたい」そのために働くことをしてきましたし、働かない者を管理する必要がありました、しかし、リモートワークが働き方の主流になる中、「場所と時間で縛る」管理型の組織作りが難しくなってきています。理念経営(ミッションマネジメント)、自主経営(
2018年9月から全国紙新聞「サンケイビジネスアイ」朝刊とフジサンケイグループWebメディア「Sankei Biz」に弊社代表の親川政明による執筆で経営コラム記事連載を掲載しました。当経営コラムは掲載コラムをノーカット版でお届けします。--フジサンケイビジネスアイ2018年
左脳と右脳では、戦略の立て方が違います。起業にしろ、営業にしろ、マネジメントにしろ、戦略が違うのに、ついついあこがれから、自分に合わない戦略で苦しんでいる方をよくお見かけします。今日はそんな戦略の違いと期待値のコントロールについてお話ししたいと思います。
昔は、何か調査するときは、過去の新聞や雑誌を探しに図書館に行ったり、統計局に電話したり、FAXで資料請求したり、本屋や古本屋を歩き回ったり、関係者や業界の方に話を聞きに行ったりしてきました。すべて昭和の時代の話です。最近では、webで検索して、SNSで調べるのが一般的ですが、あえ
「経営ってなんですか?」そんな二代目女性経営者の方にメールで聞かれたので、返信した応援メールをご紹介します。経営資源の掘り返し、資産の増やし方など、経営の定義は人によって違いますが、まずは、自分を幸せにする。そんなことを長々とメールしました。本日はその抜粋になります。
言いたいことは同じでも、良い方によって、動きやすかったり、動きにくかったりします。「やりたきゃやれば」「やったほうがいいよ」「ぜひやろう」「あなたならできる」「お願いして良い?」「力を貸して欲しい」「いっしょにやろう」さて、皆さんはどれがいいですか?そもそも、左脳と右脳とでは、そ
こんにちは。「未来創りの経営」専門家JPBAパーソナルビジネス経営コーチ安次嶺 実奈子(あしみね みなこ)です。・今出来ることは何だろう?・オンライン講座を始めた方がいいのでは?・何から始めたらいいのか分からない・動画を撮ればいいの?・配信はどうした
2018年9月から全国紙新聞「サンケイビジネスアイ」朝刊とフジサンケイグループWebメディア「Sankei Biz」に弊社代表の親川政明による執筆で経営コラム記事連載を掲載しました。当経営コラムは掲載コラムをノーカット版でお届けします。--フジサンケイビジネスアイ2018年
デザイン歴が長くなると、誰もが経験する「デザインの限界」があります。たぶん、デザイナーさんであれば、誰でも共感してくれる話です。あるスーパーに行ったときに「スパイ活動」で体験した「デザインの限界」をご紹介したいと思います。
生物の進化でAとBという遺伝子があった場合、生物が環境の変化に対応するため、生き残るためにどちらかを選択する力のことを「選択圧」(淘汰される)と言うそうです。この目に見えない力は、デザインやビジネスをするときに自然と考えていることかもしれません。
デザイナーとして、デザイン制作物をつくっていると、お客さんからこんな質問をされることがあります。「このデザインで売上って上がるんですか?」「売上の上げ方を教えてください」・・・「おいおい、それをデザイナーに聞くなよ」と内心思いますが、経営者を助けたい一心で、こんな資料をつくってみ
デザイン業をしていた普通のデザイナーだったわたしが、なぜ「企業顧問」という仕事しているのか。少し振り返ってみました。企業顧問って本当に必要なのだろうか。必要であるならその理由について感が手見ました。
会社が成長していく、新規事業や次の展開を考えます。そんなときに役立つ、バスケットボールの「ピポッド」という考え方をご紹介します。軸足を決めて、360°回転しながら、周りへボールをパスをする。そうしていく中で、会社は大きくなります。一番の問題は、経営者自身がご自身の仕事や会社の未来
2018年9月から全国紙新聞「サンケイビジネスアイ」朝刊とフジサンケイグループWebメディア「Sankei Biz」に弊社代表の親川政明による執筆で経営コラム記事連載を掲載しました。当経営コラムは掲載コラムをノーカット版でお届けします。--フジサンケイビジネスアイ2018年
仕事はしているけど、楽しくはない。本当はもっとしたいことがある。なんて話を聞きます。一番多く聞くのは会社員をされている方ですが、実は、社長をされている方からも、聞く話です。二代目経営者、前の会社の延長線で会社を立ち上げた方、仕事に飽きてしまった方、業界全体が縮小していて事業を変え
地域や国が変わっても、営業の基礎は一緒です。それは「好かれる人」になることです。では、好かれる人になるためにはどうしたらいいのでしょうか。その条件とは・・・1)明るい人、2元気が良い人)、3)礼儀が正しい人、の3つです。今日はそんな営業の基礎について書かせていただきました。
JPBA主催:COVID-19対策 企業応援セミナー【「がんばろう!日本」応援キャンペーン】とは・・・ わたしたち、日本パーソナルビジネス協会(JPBA)は、経営を学んで実践する「経営・ビジネスの教習所」として社会インフラになることを目指しています。しかし現在、大き
「どんなに苦しくても、投げやりになるな」これは、経営者としての生き方を教えてくれた師匠からいただいた言葉です。厳しいときだからこそ「流されるな」「人生を切り開け」と教わりましたし、自分自身もそれを実践しています。もし、目の前にチャンスがきたら「ハイ!チャンスください」っと手を上げ
「社会に対して何かしら希望や勇気を提供できないか」というアイデアのバントをもらい、そして、自分という言葉の本当の意味を知ったときに、自分から何かしたいと思いました。それは【「がんばろう!日本の○○」応援キャンペーン】という応援のムーブメントです。誰も応援したくないと思われたら、そ
孟子、ビジネスの原理原則、ノーベル平和賞受賞者のムハマド・ユヌスさんも、同じ事を言っています。ビジネスとは、「自分のためではなく、人のために役立つことをする」。奉仕・貢献をせずに、利益優先は長続きしない。日本でも、バングラデシュでも、ビジネスというのは同じかも知れませんね。
文章を書くということを、脳から考えたのが「ブレイン文章術」です。わたしが独自に考えた理論ではありますが、具体的で再現性があり、いろいろと応用することができて便利です。今日はその内容について、【図解】付きでカンタンに解説したいと思います。
2018年9月から全国紙新聞「サンケイビジネスアイ」朝刊とフジサンケイグループWebメディア「Sankei Biz」に弊社代表の親川政明による執筆で経営コラム記事連載を掲載しました。当経営コラムは掲載コラムをノーカット版でお届けします。--フジサンケイビジネスアイ2018年
小さな会社でも、組織でも、人の「モチベーション」や「テンション」の問題が起こります。「人はなぜ成長を止めるのか?」という疑問から、脳科学を学び、この問題の糸口に迫ります。外発的なアプローチで、意図的に人を変化させられるのか?という問題に挑みます。
なぜ部下が動かないのか?高学歴、頭の良さは関係ありません。ほとんどの方は「力を発揮したい」と思っています。しかし、思うように発揮できなくて困っているようです。会社が成長するために、従業員やスタッフが動いてもらわないとなにも始まりません。リーダーとして、上司として、どうやって「部下
通常価格と友だち価格。「どっちがいい?」と聞かれたら、もちろん「友だち価格」ですが、ビジネスの世界ではすべて投資です。起業していないのに、ホームページに100万円かける人もいますが、最初は無料でもいいと思います。お金が出来たら、投資としてそれ以上にリターンがあるホームページを作る
5000人もの人にお会いすると、善人にも悪人にも出会います。その中には、詐欺師と言われている人もいますが、詐欺師の中にも、「普通の詐欺師」と「超・詐欺師」という人がいます。今回は、そんなダークな話からリーダーのステージアップについて話していきたいと思います。
新規事業や会社を立ち上げたばかりは、営業に苦労します。いろいろとお金がかかるので、一攫千金を目指して、営業してしまいます。しかし、掴んだ砂が手のひらからこぼれるように、仕事をもらっても、納品することが出来ず、お金が逃げていきます。JPBAやランチェスター戦略を踏まえながら、事業規
上司部下問題でよくある。「頼らない人」について考えて見ました。絶対に一人で解決したい。頼りたくない部下と、問題が起こる前に相談して欲しい上司との戦いは、もしかすると、部下から「リーダー力」を試されるゲームなのか?とも考えてしまいます。「師匠不足」で【生き方の型】がなくなった時代に
2018年9月から全国紙新聞「サンケイビジネスアイ」朝刊とフジサンケイグループWebメディア「Sankei Biz」に弊社代表の親川政明による執筆で経営コラム記事連載を掲載しました。当経営コラムは掲載コラムをノーカット版でお届けします。--フジサンケイビジネスアイ2018年
外部環境の悪化が「生き残れる会社」を創る2020年3月22日の共同通信発表によると「政府、コロナ対策30兆円規模に:国の財政支出をリーマン・ショック後の対策の15兆円を上回る金額とし、民間支出も含めた事業規模を30兆円超にする方向で調整に入った。」との報道があった。2020年4
学校が「知識を教える場所」だけなら、教科書やYoutubeで十分です。【講師=知識を教える人】ではありません。一人で勉強する限界を超えるために、講師は指を指し、何が楽しくて、どう遊べ良いのかを互いに学ぶことが大事です。パフォーマンスを変化させ、行動が変化すれば、外見や言動も変わっ
「人はみんな成長したいだろう!」と勝手に思ってはいけません。成長することが困る人もいます。成長の変化をグラデーションの図にしました。言葉が変わっていき、だんだんと過去の自分がいらなくなり、成長したくなったときに、人は人を必要とします。
人と人が仕事をするということは「期待」と「裏切り」がつきものです。よかれと思ってやった上げたことが、相手に伝わらなかったり、気持ちや行動がズレることがあります。一般的には「空回り」という現象ですが、これを図解でお話ししたいと思います。
企画書と提案書の違いって何?どんな企画書が正解?いくら企画書を提案しても、お客さんから選ばれないのはなんで?そんな疑問を解決するため、これまでいろんな会社の企画書を集めて、研究してきました。わたし自身も30以上の企画書を作ってきましたので、そこで学んだ、「リーダー向け」と「普通の
経営者、リーダーとして「仕事ができる人」とは・・・人を動かせるということ。エステー社長の鈴木貴子さんとメディアトレーナーの中西健太郎さんの話を踏まえて、声と姿勢の関係。信頼のつくり方をお話ししたいと思います。
会社の成長は、すべてが良いことばかりではありません。事業規模の拡大と共に「別れ」がやってきます。苦楽を共にした戦友や友人や仲間だった社員は、組織が大きくなるとすれ違いになっていき、別れてしまいます。企業成長と人材のジレンマかも知れません。コンサルを雇っても結局は「別れて」しまいま
成功する方法をいくら聞いても、学んでも、なかなか成功しませんが、失敗するのにはパターンがあるようです。失敗する方法の逆をすると、どうやら成功に近づくようです。これは、ビジネスや経営だけでなく、人の成長にも似たようなことが言えると思います。【失敗するパターンの逆をする】ことが大事で
2018年9月から全国紙新聞「サンケイビジネスアイ」朝刊とフジサンケイグループWebメディア「Sankei Biz」に弊社代表の親川政明による執筆で経営コラム記事連載を掲載しました。当経営コラムは掲載コラムをノーカット版でお届けします。--フジサンケイビジネスアイ2018年
社長として仕事をしていると、たくさんの人脈が広がります。人脈の中には、福の神な人、貧乏神な人、いろいろな人に出会います。そこで、仕事の足をひっぱてくる貧乏神をすべて排除すれば、成功するのか?というと、どうやら違うようです。貧乏神がなぜか、福の神を連れてくるからややこしいですね。
サラリーマンを辞めて、起業やフリーランスとして働くと、必ず「サラリーマン病」との戦いになります。どうすれば「サラリーマン病」を防げるのか、その方法を知って、稼げる人になりましょう!あなたはもう「社長」です。たとえ小さな会社でも、社長として、経営していくことが重要です。
どんなに有名なデザイナーがデザインをしても、必ずセールスの問題にぶつかります。そのほとんどは、「他人任せで営業している」ことが原因です。結局、商品は死にものぐるいになって初めて売れるものです。社長が本気出ない商品は、部下やスタッフも本気にならないし、メリットや数字だけで、商品に愛
デザインは、カタチを作るだけでなく、どうしても経営やビジネスモデルに触れます。デザインから見て、中小企業がよくある失敗パターンとして、「大企業のマネをする」ということがあります。これが魔物の正体です。利益率ではなく、利益額で、数字を考える必要性についてお話ししたいと思います。
2018年9月から全国紙新聞「サンケイビジネスアイ」朝刊とフジサンケイグループWebメディア「Sankei Biz」に弊社代表の親川政明による執筆で経営コラム記事連載を掲載しました。当経営コラムは掲載コラムをノーカット版でお届けします。--フジサンケイビジネスアイ2018年
デザインを依頼されるとき、デザイナーが苦しむのが新商品のデザインです。中でも、社長の思いつきで決まった、予算のないデザイン依頼が一番苦しみます。ブランド展開の3つのポジション「高級、一般、低価格」の違いについてお話ししたいと思います。
長いことデザインをしていると、最初の打ち合わせで、「売れる商品」と「売れない商品」、「伸びる会社」と「倒産する会社」が分かってきます。【そもそも赤字の会社は存在しない】のに、なぜ赤字になるのでしょうか?デザイナー視点の「デザイン経営」について考えたいと思います。
デザイン経営とはなんぞや?ということをデザイン会社社長の視点で考えていきたいと思います。第1回目は「どんな商品も「少し」は売れる」についてです。「少し売れる」のはなぜか?《狂わす会社経営の真実》とはなにか?について考えて見ました。
経営とは、そもそも難しいことではなく。「生きる力」だと思います。何もないところから、いかにして、経営資源という「ヒト・モノ・カネ・情報・時間」を交換してリソースを増やしていくのか。未来を創り、問題を解決して、継続する力を身につけられたら、そんなことを子どものうちから学べたら、本当
人は、気づかないうちに笑顔になっていることがあります。では、どんな時に笑顔にあっているのでしょうか?楽しい時ってどんな時でしょうか?「笑顔のリスト」として、6つの質問で笑顔の様子を書き出してみました。
部下にしろ、クライアントにしろ、仕事を依頼して、「裏切られたー」と感じることは、一度や二度あると思います。しかし、すこし大げさでも、出来ることを大きく言わないと仕事をもらうことはできません。この「期待」と「実感」にギャップこそが、仕事が一度で終わるか継続的にもらえるか境目になりま
2020年3月5日に行われたロフトワークさんの「中小企業のデザイン経営 vol.1」というセミナー内容をまとめてみました。デザイナー、経営者視点で、「結局、実際に何をすれば良いの?」という課題に迫ります。企業の競争力向上への取り組みとして、社内をいかにしてバージョンアップしていく
営業が上手く行かないという人がいます。そんな人には、まず自分自身が大事なされている特別な時間を体験することをオススメしています。特別な時間を体験した人は、お客さんにも特別な時間を作ることができます。「あなたのことを大事にしています」そんなメッセージを伝えること。営業とはそんな事な
大学や専門学校で講師をしているときに学生に配った「未来に準備をする12の方法」です。憧れや夢をいかにして現実にするかという考え方をまとめたメモになります。学生だけでなく、ビジネスパーソンやフリーランス、個人事業主の方にも使えると思いますのでご紹介いたします。
リーダーという役割をすることがあります。一人で仕事を完結できればいいのですが、大きな仕事になるとチームで仕事するしかありません。しかし、チームで仕事をすると必ず問題が起きます。それをどうやって乗り越えるのか。また乗り越えるともらえる4つの報酬についてお話ししたいと思います。
相談事で一番多いのが仕事の話です。自分自身がこの仕事で合っているのか、キャリアを積んでいくとだんだんと悩みが増えてきます。実は、人は4つの仕事に分類することができます。4つの仕事、「作る」「売る」「育てる」「広げる」とは何かについてお話ししたいと思います。
【コラム記事】アイデアとは2つ以上の問題を解決すること「工夫をアイデアへ変える!」--こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。今日は、ある飲食店のオーナーさんからいただいた質問をご紹介したいと思います。最近、感染症の影響で景気は下がり、飲食店
【コラム記事】4Pとポジショニング自社の強みを言語化する「競合よりも何が強みなのかを言葉にする」--こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。今日は、皆さんの会社や商品の強みをもう一度、見直すためにおさらいとして4P戦略とポジショニングについて
お客さんを決める。お客さんづくりをする。お客さんのことを考える前に、ぜひ、やってもらいたいことがあります。それが、「自分づくり」です。会社の代表がブレると商品やお客さんもブレていきます。やりながら考える前に、ぜひ、一度「自分」について考えて見てください。
人が病気になる理由、悩む理由は、自己表現と仕事が結びついてないときだと考えています。猿のように遊びを通して、社会を知り、仕事をしながら、生きていく。自己表現と仕事をつなぐために、表現とはなにか。代表的な「絵と音楽とことば」という3つの表現の違いについて解説したいと思います。