本セミナーを受講し
その後、売上4倍を達成した
崎原 涼子 様のご感想
総合インテリア「マイハウス」代表
崎原 涼子 様
・売り上げは、当時200万円前後でした。経費だけでも200万かかるので、毎月赤字でどうしていいか分かりませんでした。
・売り上げは、最高で4倍になりました。
・オーダー商品なのに、安売りをして数をこなす販売方法でしたが、商品設計をすることで客単価が上がり、利益も出るようになりました。
・受講前までは、自分ひとりで、売上を作るためにパタパタと、営業や外回りをしていたので、本来の社長業に専念することができませんでしたが、1日のスケジュールを把握し、改善することで、落ち着いて考える時間も増えました。
本セミナーを受講し
その後、売上200万円アップを達成した
與那嶺 幸博様のご感想
アクアドライビングスクール 代表
與那嶺 幸博様
・受講前までは、平均単価2万円が、価値を高めた高単価商品を設計することで15万円の商品を作ることができ、販売もできるようになりました。
・受講後はお客様に「値段を安くして販売」ではなく「高い価値」を提供することに意識を向けるようになりました。
・経営を分からない状態で、事業をスタートしてしまったことを改めて実感した。今までは、商品の金額を伝えることに躊躇していましたが、受講後はJPBAで学んだセールススクリプト通りに進めることで、お客様から「買いたい」といわれるようになりました。
本セミナーはこのような
ビジネスのお悩みを
「経営の仕組みPBF®」で
スッキリ解決します!
◉ 経営の基本をイチから学びたい
◉ 時給5万円を達成できるビジネスの仕組みを学びたい
◉ 3か月先も売上が確保できている状態を作りたい
PBF®セミナーで学べること
◉ 2か月で月商900万円を達成した「売上アップ」と「労働時間削減」が達成できる集客方法とセールス方法がわかる
◉ 3か月で、年商1000万円以上のビジネスの仕組み構築が身に付く
◉ 2時間で一生使える「ビジネスと経営の基礎」が身に付く
◉ 自分自身にあった売上アップ方法が現役の経営者から直接学べる
このセミナーに参加する!
※PBF®は業種問わず、小さな会社に最適な「売上アップ」と「労働時間削減」を達成できる「経営の仕組み」です。
※PBF®導入で6か月以内に業績アップを果たした業種は40業種以上、2年間での業績アップ率89.2%。(2021年)再現性が高く即効性のある経営戦略です。
※PBF®とは年商1億円未満の個人事業・小規模法人に最適化されたスピード経営戦略「パーソナルビジネスフレームワーク™」の略称です。(PBF®開発者:親川政明/2016年商標登録済み)
講師からのメッセージ
経営は難しいですが、シンプルです。そして、誰でも学べる技術(スキル)でもあります。
そんな経営力を上げて、社長さんだけでなく、社員も、ご家族も、そしてもちろんお客様も、全ての方があなたのビジネスを通して笑顔になれる、感謝の気持ちがあふれる明るい未来を創れたらと願っています。
当日、皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
「経営力教育で豊かな社会を共に創る」
これがわたしたちの協会理念です。
この理念に共感頂き、セミナーにお越しくださる皆さんと共にそんな豊かさをいっしょに創れたら嬉しいです。
2021年5月吉日 JPBA認定講師/安次嶺実奈子(あしみね・みなこ)
講師プロフィール
講師/安次嶺 実奈子(あしみね・みなこ)氏
一般社団法人日本パーソナルビジネス協会(JPBA) 認定講師
1980年生まれ、沖縄県西原町出身。沖縄キリスト教短期大学保育科卒業。県内、県外で保育士としてのキャリアを積んでいたところに、父親の病気が発覚し、事業を引き継いだ母の助けになりたいと、創業38年の有限会社近光インテリアに入社。
営業経験が殆どない中、接客・販売担当になるも、お金のブロックと「安くすれば売れる」との誤解から、高い商品を選んだお客様に対して、あえて安い商品を提案をするなど、低価格で数を売らないとならない状況から赤字が続く。倒産寸前の経営難に陥っていたところに、親川政明氏に師事することを決意。
経営再建にあたり、JPBAでも採用している経営戦略手順を実施。
理念設計から始め、自分の在り方・お客様への貢献について軸を固めたところ、それを指針に高単価商品を設計でき、自然と自身のお金のブロックもなくなり、本当にお客様が求めている商品を高価格でも提供できるようになる。そこから、わずか5ヶ月で、それまでの5倍の売上を達成し、経営のV字回復に成功。
その後も継続的に右肩上がりの成長を続けている。
自身の経営のV字回復の体験から得た、「ビジネスを成功するのに、一番早いのはできる人に相談・真似すること。言われたことを決断し、素直に実行すること。」の教訓から、多くの経営者にもより豊かに生きるチャンスがあることを伝えるべく、JPBAに参画。