あなたは1週間休めますか?1週間休めない組織は会社の危険信号です。
【経営を知りたい人への刺激的な1日のご招待】
社内に経営力プログラムを導入したい社長様へ
「社長が3ヵ月不在でも会社が成長する」
「社長の経営戦略」セミナー
Contents
<第1部> 「脳科学から読み解く社長力4つのタイプとリーダーシップ」
<第2部> 「安心して会社を任せられる経営とは何か。業績UPの仕組み化とは何か」
<こんな方におすすめ>
●安心して会社を経営したい。
●最近「理念」を作りたいと思っている。
●未来のNo2(右腕)、次世代リーダーを育てたい。
●会社経営は独学なので、わかりやすく部下に教えたい。
●オリンピック以降でも、会社をもっと成長させたい。
2020年、新しいスタートとして
今後のビジネスをじっくりと考えて、
経営の勉強をしませんか?
起業から1年後の生存率は約72%
企業の成長は、景気に左右されます。
しかし、景気うんぬんの前に、
潰れてしまう会社があります。
中小企業白書によると新たに設立された会社や個人事業が
1年後に生き残っている生存率は約72%と言われています。
(今年起業した人は10人に3人は潰れている計算)
1年後:約70%
3年後:約50%
5年後:約40%
10年後:約26%
生存率はこのように下がっていきます。
この現象は、業種などによって多少差はあっても
景気ではない、別の問題があることは明白です。
しかし、それは何が原因でしょうか?
この大きな問題は、経営者ご自身が、
1年、3年、5年・・・と
企業の成長に合わせた「経営を知らない」ことが原因です。
起業1年目に経営が上手く行っても、
起業して3年目での経営が上手く行くとは限りません。
それぞれの成長フェーズに応じて
経営力を身につける必要があります。
そして、社員にも経営力が必要!
わたしたちJPBAでは、車の運転免許のように
経営にも免許制度のようなインフラが必要だと思っています。
個人事業主も、中小企業の社長さんも、
そこで働く従業員や管理職までもが、
「経営力」を身につけることができれば、
景気の荒波にも立ち向かうことができます。
経営を必要な人のために
「経営を学べる場」として、JPBAは存在します。
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※経済産業省のHPに掲載「中小企業白書」のデータより引用
(引用元:http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/h18/H18_hakusyo/h18/html/i1220000.html)
潰れる会社の条件
潰れる会社の理由は「資金不足」が上位…でも理由は別
これまで、わたしは企業顧問として約5000人の経営者の方と
経営のお話しをしてきましたが、
やはり、それだけたくさんの方と会うと、
“上手く行く会社” と “残念な会社” の
どちらも目してきました。
「ああ、ここは潰れるかもな」っと思った会社は
残念ながら、、その予感は当たってしまいます。
そんな潰れる会社の条件とは以下の通りです。
1)社長が一人で頑張っている
(経営リソースを借りられない)
2)スタッフ・社員がだれもついてこない
(社員とはお金だけのつながり)
3)現場重視、数字主義など経営に偏りがある
(経営バランスが悪い)
4)現状維持という下降線をたどる
(未来の準備不足。そのうち飽きられる)
5)会社の未来を考える人が少ない
(右腕がいない。周りに誰も相談できない)
6)理念がない。またはリニューアルが必要
(あなたの会社の価値ってなに?周りを引っ張る未来を言えない)
もちろん、利権や親会社からの資本投入、
援助してくれる投資家の出現、一時的な売上アップなど、
条件によって結果は変わりますが、
多くの場合は、会社経営を長続きすることは出来ません。
潰れる会社の理由は「資金不足」が上位と言われていますが
上記の1〜6の条件が重なっていき、
結果として資金不足に陥ってしまいます。
しかし、
潰れる理由は お金だけの問題 ではありません。
社員やお客さんに応援されない企業は、
社会にとっても必要ない企業となり、
自然に淘汰されていきます。
これが、潰れる会社の条件です。
しかし、
それをすべて解決すれば、
潰れにくい会社になります。
強いては、社長が不在でも成長する会社へ
近づくといっても過言ではありません。
社長が不在でも成長する会社の
成長を止める3つの罠
3つの罠が、あなたの
会社の成長を止めている
経営者なら誰しも
売上を上げ、安定させ、
会社を成長させたいと思っています。
しかし、次の3つの原因で
“成長が止まってしまう”のを目にします。
1)社長自身の価値観(キャパ)
2)社員が活動できない(組織)
3)リーダーが育たない(環境)
なぜ成長が止まってしまうのか、
さらに詳しくお話ししたいと思います。
第一の罠:
社長自身の価値観(キャパが小さい問題)
商品が素晴らしくても
社員が素晴らしくても
リーダーである社長が
または陣頭指揮をとっている部長が、
その良さを止めている事があります。
企業の成長はグングン伸びても
社長や管理職の成長は同じように伸びてくれません。
売上が上がりすぎた会社は、
社長の管理しやすい大きさに縮小される事があります。
または、社長が一人で頑張っている会社は、
スタッフや社員が育つことはありません。
社員が成長するきっかけをなくし、
そのうち、業務を社長一人で抱えきれなくなって
売上は頭打ちとなり、限界を迎えて止まります。
これは社長の価値観に左右されます。
価値観とは・・・
・価値(善・悪、好ましいこと・好ましくないこと)を
判断するときの根底となるものの見方。
・行動につながる動機
・惹きつけられるもの
・追求するもの
・生きている理由 など
能動的に選ぶ判断基準です。
成長が止まっている会社の社長さんと
小一時間お話をして、
正しい会社の価値を理解するだけで
たいていの問題は解決し、
実際に売上が上がります。
第二の罠:
社員が活動できない(成熟しない組織問題)
会社の経営成熟度という考え方があります。
●図
レベル0(存在しない)
・組織プロセスの欠如
・組織が課題の認識すらしていない
レベル1(初期段階)
・組織が課題のあることを認識
・標準的な業務プロセスは存在しない
・必要に応じて個別対応
レベル2(反復実施段階)
・同じタスクで似た手順を他の人が真似る
・標準手順も正式な研修もない
・責任はまだ個人のレベルにある
・再現性はあるが直感的
レベル3(定義された段階)
・手順は標準化され文章化されている
・プロセス対策は個人レベル
・研修を通じて共有がなされている
レベル4(管理された段階)
・マネジメントチームが手順に従って監視と測定が可能
・手順は一定の改善がされ、目指すべきレベルが示されている
・自動化とツール化が限られた範囲でなされている
レベル5(最適化した段階)
・継続した改善活動により、業務プロセスが
目指すべきレベルまで最適化されている
・ITが統合的に自動化する手段として使われている
ここで大事なのは、レベルが低いとか
「業務の効率化」ではありません。
それぞれの成熟度に応じて、
社員が自ら考え、行動し、
育っていく組織なのか
ということが重要です。
社員が活動しないのは
活動できる仕組みのない組織が問題です。
社員同士に信頼関係があり、
幸福感をもって、同じ目的で働く組織は、
ちょっとやそっとの景気の波に左右されません。
仕組みのある組織になれば、
結果的に、業務は効率化し、改善され、
長期的に企業の成長につながります。
第三の罠:
リーダーが育たない(未来へ投資する環境)
企業の存続には、どんなに美辞麗句を並べても
まず目先にお金が入らないといけません。
そのため、人事の採用も
売上アップや事業の強化になってしまいます。
しかし、ゆくゆくは事業を引き継いで大きくしていく
後継者の育成をしていかなければいきません。
ここでいう後継者の話は、
なにも経営者だけの問題ではありません。
社長の後継者、
部長の後継者、
課長の後継者、
チームの後継者・・・
それぞれの後継者が必要です。
後継者となるリーダーは
ほっといて自然と育つのを待つのではなく、
企業風土として
「リーダーが育つ環境づくり」が重要です。
もしも、あなたの会社が
未来への投資をしない環境で、
後継者となるリーダーを育てるつもりがない
そんな職場だとすると
結果として、
リーダーは育ちません。
多少の失敗しても、チャレンジできる環境で、
投資として、前もって後継者を育てることが必要です。
多くの企業はこのことを甘く考え、
ギリギリになってから中途採用で失敗するパターンをよく見かけます。
企業に必要な2つの人材
【スペシャリストの育成】
【リーダーの育成】
企業が成長するための人材づくりとして
【スペシャリストの育成】
各部署には、専門家として
その道のプロであり、
事業を回すために職人とも言える人と、
【リーダーの育成】
次世代のリーダーとなる
経営力があって、
複数の業務をまたいで理解し、
実行力とアイデアがあり、
人間的にも有能なリーダー候補が必要です。
7:3 または 8:2
1割でもかまいません。
未来の後継者になる人材の育成が必要です。
中小企業の場合は、
売上が上がったから急に人材を用意するのではなく、
3年後の事業を想定した人材育成をして、
逆算で事業拡大を考えても良いかと思います。
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経営システムという考え方(PBFⓇ)
協会名に「パーソナル(個人)」が
入っている理由
冒頭でもお話ししたように、
わたしたちJPBAでは、車の運転免許制度のように
“経営にも公的な資格が必要”だと考えています。
それは、起業を考えている人や経営を学びたい方だけでなく、
本来なら学校教育の中で学び、小さい頃から身につけるものであり、
経営者が借金で自殺する話などを聞くと、
経営=「生きる力」だと言っても言い過ぎではありません。
しかし、「経営」といっても
会社の成長段階によって違ってきます。
個人事業主や中小企業、
たとえ、一部上場の大企業だとしても
そこで働いている個人個人が「経営力」を身につける必要があります。
それは、私たちの協会名である「日本パーソナルビジネス協会」に
「パーソナル(個人)」が入っている理由でもあります。
経営力は、そこで働く“個人”=社員にも、管理職にも、
そして、トップである経営者、すべてに必要です。
それを実現するのが
「パーソナルビジネスフレームワークⓇ」
(略してPBFⓇ)という下記の図です。
経営システムとして、
まずは、経営の基本を理解することが
最初のステップです。
経営の原理原則として、
信用 × 商品 × 決済 × 販売 × 集客 × 継続 の掛け算の仕方を
お伝えしています。
これは、従業員でも、経営者でも、
考え方はいっしょです。
1つでも弱い部分があると
「会社が成長する仕組み」が動きません。
独学で経営を学ぶ。限界。
これは、わたしが社長として苦しんでいたときに、
気づいたらふっと出た言葉です。
理想としては・・・
人に任せて、仕事が回り、
売上も安定して、予定通り休日がある。
・・・でも、そんな会社になれない。
いろいろ試したけど、
どうやっていいのかわからない。
あなたもそんなことを
感じていませんか??
✅ 頑張っているのに、会社が本来あるべき姿にならない。
✅ 会社の成長が止まってしまっている。または、緩やかにしか成長しない。
✅ 今のままだと事業拡大の限界だなぁと感じている。
✅ 安心して会社を経営したい。
✅ 部下にも経営に参加して欲しい。
✅ 未来のリーダーを育てたい。組織を強くしたい。
結局、社長だけが頑張っても意味がない、
社員全員で経営について考えないといけないと
企業が成長するにつれ考えるようになってた方も多いと思います。
人を動かす。
仲間を作る。
問題意識を共有する。
わたしが企業顧問として経営者と話をしてきてよく聞くのは、
資本主義の中、会社経営は拡大だけを求められて
「売上のコントロールがきかないなぁ」
「社員といっしょに売上や経営の話をしたいなぁ」
「定期的な収入が少なくて、次の新しい事業ができないなぁ」…etc
このような疑問やフラストレーションを話す経営者が多いと感じました。
今回のセミナーでは・・・
社内に経営力プログラムを導入したい社長様へ
「社長が3ヵ月不在でも会社が成長する」
脳から読み解く
「社長の経営戦略」セミナー
と題して、
一般社団 日本パーソナルビジネス協会(JPBA)
理事の西尾順(にしお・じゅん)が
<第1部>
「脳科学から読み解く社長力4つのタイプとリーダーシップ」
・脳科学から読み解く社長力4つのタイプ。
・会社の成長に応じた、経営理念と世界観。
・人と組織を育成する4つの脳タイプ
<第2部>
「安心して会社を任せられる経営とは何か。業績UPの仕組み化とは何か」
・理念、戦略、戦術の流れを踏まえた上で業績UPの仕組みを作る
・安定したビジネスにするために必要なステップ。
・継続した組織にするために必要なステップ。
などのお話しをしていきたいと思います。
脳科学 × 経営
2つの協会理事だから話せるテーマ
わたし西尾は、
一般社団法人 日本パーソナルビジネス協会(JPBA)の理事であると同時に
一般社団法人 S-BRAIN(エスブレイン)脳活用普及協会という
脳科学と医療の協会理事でもあります。
今回は、2つの協会理事だからこそ、
特別にここでしか聞けない
脳科学と経営についてお話ししたいと思っています。
「なぜ企業は脳を勉強する必要があるのか?」
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それは、脳から見ると
ジェネレーションギャップや国の地域差も関係なく、
人の特徴(クセやパターン)を理解することができるからです。
さらに、脳機能を理解すること
仕事の上手い・下手や業務の改善ポイントなど
明確に説明することができます。
社員や経営者が、個人の脳の使い方を知り、
得意な脳をもとに、さらに改善し、
レベルアップすることで
仕事のパフォーマンスが上がり、
経営力の強化につながることができます。
人と組織を育成する(4つの脳タイプ)
これは、よく話す内容の一つです。
脳から読み解くと
4つのタイプに分けることができます。
それぞれ特徴があり、
モノ作り重視、コトづくり重視
個人・効率化、チーム力・専門家
など、それぞれの特徴があります。
実際には、個別に10分程度の脳診断を行うのですが、
今回は、簡易的なテストを使って、
ご自身の脳タイプを読み解き、
「4つの戦略(システム・アイデア×目的思考・価値観重視)」
の思考のクセなど戦略の違いをお話ししたいと思います。
ビジネス合気道
合気道の最強の技は
「殺しにきた相手と友達になること」
ビジネスは戦いです。
しかし、勝ち負けばかりを追いかけると
だんだんと自分を見失ってしまいます。
「最小の力で最大の結果を出す方法」
「頑張らないで結果を出す方法」を
合気道という日本の武道を通じて
学べるオプションを用意しました。
・自分を守りながら相手と争わない方法
・最小限の行動で最大の結果を出すための方法
・人を動かすのではなく、人が動くために自分がやるべきこと
に特化した
「ビジネスパーソンとしてのあり方」
「自分自身の人生をよりよくする考え方」など、
JPBA代表理事の親川が
合気道の技を直接指導します。
売上40億円から個人事業主まで幅広く指導
実際、この理論を使った「経営の仕組み化」で、
個人事業主では、マスターした卒業生の77.8%が
6ヵ月以内に月収100万円を達成し、
月商1000万円越え、500万円越えの経営者の方も
いらっしゃいます。
ビジネスの原理原則、経営の法則に従って
信用 × 商品 × 決済 × 販売 × 集客 × 継続 を
きっちりと実践でかけ算していくと
少しの変化でも、売上に大きく影響していきます。
実際に、どんな変化が起きたのか紹介したいと思います。
【受講者の実績】
【株式会社 リグロース 様】
3ヵ月で客単価3倍アップ、6ヵ月で売上7倍!
日本の発毛業界を革新する企業
<— 感想動画 —>
(約18分)
・6ヵ月の間に相当いろんなことをやりました。パンフレットを変え、名刺を変えて、店長へのセールスマニュアルを変更し、クロージング率は25%→45%にアップ。ホームページも改善して単価3倍の高単価商品を投入していきました。
・単価を3倍に上げるのは単価アップによる客離れなども心配で本当に怖かったです。付加価値を上げる雰囲気づくりをおこなったので、そこには自信がありました。実際に単価を上げてみると、それでも顧客から選ばれたので結果的に売上が上がったと思います。もちろん、単価を上げたのでついてこられない顧客もいましたが、全体では売上は大きくアップしました。
・創業当初は、商品が素晴らしいが売り出し方がわからなかった。今では売上だけでなく、従業員も8名に増え、発毛サロンのランキングでも8位に取り上げられるなど、認知度もアップしたことを実感しています。
・「売上が上がった」と実感したのは3ヵ月目、4ヵ月目からぐっと売上が上がってきたころです。オープン当初は60万円~100万円くらいだったのですが、その後は、ほとんど従業員一人で月300万円の売上を上げるようになっていました。
–
【有限会社 近光インテリア 様】
創業38年の歴史。沖縄を代表するデザインカーテン会社!
3年連続赤字から、5ヵ月で月商5倍を達成!
3ヵ月で問い合わせ殺到の黒字経営になった理由とは・・・
<— 感想動画 —>
(約12分)
・私自身数字に弱く、無料コンサルの時に、1時間くらいで決算書をExcelで入力し分析してくれて、的確にアドバイスをしてもらったので、親川さんにお願いするしかないと思って決めました。
・親の代から3年連続赤字が続いた時であり、世代交代もあり、経営の仕方が不安定で、利益が取れる部分と取れない部分の仕分けの仕方、営業のかけ方など何もわからない状態で始まったので、やればやるほど空回りの状態だったところを、親川さんに出会ったのがきっかけです。
・コンサルティングから2ヵ月目くらいで「売上が上がった」のを感じられました。初めの1ヵ月で20%アップ、2ヵ月目でもう少しアップし、3ヵ月目気づいたら倍になっていました。
・5ヵ月目には問い合わせが殺到。月商5倍を達成しました。生産が追い付かなくなったのが次の課題です。今後はITによるシステム化、効率化で生産力アップを目指していきます。
–
2019年から2020に向けて
会社のことを考えている方へ
「人生は問いのレベルで変わる」
という言葉があります。
著者である表三郎さんの
『答えが見つかるまで考え抜く技術』
(サンマーク出版)という本に書かれた言葉です。
<文中より引用>
人間の一生は「問い」のレベルに応じて決まる。
…省略…
「問い」があるから人は考えるのだ。
「問い」もないのに考えるということはありえない。
それは、考えているつもりで、ただ思い悩んでいるだけだ。
これは、経営者なら誰しもが刺さる言葉だと思います。
「課題」と「問い」の違いとして、
「課題」が
自分の外にあるものが対象であるのに対して、
「問い」は
あなたが、この世界をどうたらしめたいのか?
世界をどう解釈して、どうしていきたいのか?
という人間の深いところから湧き出てくるものです。
わたしはこの「問い」を考えることが好きです。
そして、みなさんにも「問い」を考えて欲しいと思っています。
今回のセミナーでは、
本当に手に入れたい「理想の経営の最大化」を目指して
お届けしたいと思います。
それを考えながら、この先の内容をご覧ください!
考える時間として
一人のときとは違って、会社の事業や商品・あなた自身について、いろいろな気づきや新しいアイデアが湧いてきます。このセミナーでは、そんな考える時間を大切にしています。
参加条件
以下の参加条件があります。これを満たさない場合は参加できません。
1.人を大事にしない「カネのため」だけにビジネスをやっている人は参加できません。社会に必要とされる良い会社を作って、世の中に貢献したいと思っている人だけにお伝えしたいと思っています。
2.外部に秘密を漏らさないでください。ここで聞いたことをはここだけの話です。
満足保証
今回の内容は、これまで多くの経営者にお伝えしてきた原理原則です。最後まで聞いていただいた経営者様には100%満足してもらえることを確信しております。ですが、実際に参加してみないとその価値を感じることはできません。そこで、あなたにリスクなく参加してもらえるように、10日間の保証期間をつけることにしました。
セミナーが終わってから、あるいは特典のセミナー映像を提供されてから10日以内にサポートに連絡していただければ、参加費は全額返金いたします。
開催概要
【限定6名】
「社長が3ヵ月不在でも会社が成長する」
脳から読み解く
「社長の経営戦略」セミナー
【内容&タイムスケジュール】
18:30 開場(名刺交換タイム)
19:00 スタート
第1部
脳科学から読み解く社長力4つのタイプとリーダーシップ
・脳科学から読み解く社長力4つのタイプ。
・会社の成長に応じた、経営理念と世界観。
・人と組織を育成する4つの脳タイプ
第2部
安心して会社を任せられる経営とは何か。業績UPの仕組み化とは何か
・理念、戦略、戦術の流れを踏まえた上で業績UPの仕組みを作る
・安定したビジネスにするために必要なステップ。
・継続した組織にするために必要なステップ。
20:30 質疑応答
21:00
【特典】
セミナー収録 動画プレゼント
【開催日時】
2019年12月12日(金)19:00〜21:00[開場:18:30〜(名刺交換会)]
【場所】
中目黒駅 徒歩1分
※参加される方のみ場所をお伝えします。
【講師】
JPBA 理事 西尾順
【受講料】
受講料:5,500(税込)
【申込方法】
以下のURLからお申込みください。
https://everevo.com/event/52405
____________
※会場参加ができない方は収録したセミナー動画をお送りします。
※動画機材トラブルにより収録できなかった場合は
会場参加者を除くチケット購入者にご返金させていただきます。
※申込者都合のキャンセル・ご返金は開催日より
7日前までの受付となります。予めご了承ください。
【主催者】
私たちは、自ら人生を切り開ける
「経営力のある個人」と「自律型人材」を育成し
希望と活力ある豊かな社会の創造に寄与します。
一般社団法人 日本パーソナルビジネス協会
https://jpb.or.jp
—
【講師プロフィール】
日本パーソナルビジネス協会 理事
西尾順(にしおじゅん)
株式会社クールアンドクレイジー 代表取締役/企業顧問
15歳で民宿の番頭となり、商売の基本を学ぶ。高校卒業後、ビジネスとパソコンの専門学校を卒業。21際で個人事業主として、パソコン教育と販売の会社を設立。その後、アートとデザインの専門学校を卒業し、高度専門士(大学士同等資格)を取得。NPO理事、個人事業主、フリーランス、と数々の経験をした後、2007年に企業ブランディングとデザインの会社「株式会社クール・アンド・クレイジー」を設立。
2010年、5年間にわたり専門学校と大学で「企画デザイン・商品開発」の特別講師として教鞭を執る。卒業した教え子の80%は一部上場企業など本人が望んだ以上の企業に就職を果たす。と同時に、実際の貧困と教育の格差を実感する。
2014年、人間の本質を学び、教育の質を上げたいと思い、世界的な脳神経外科医師の篠浦伸禎(しのうらのぶさだ)先生に師事。人の健康と成長するための脳の法則と、環境に応じて脳機能を意識的に使う研究を開始する。
2017年、「日本のデザイン教育を世界へ輸出し、女性の活躍の場を増やしたい」と、構想10年かけて女性のためのデザインスクールとデザイン会社を創立。(現在は、社団法人と株式会社を女性経営者に譲る)
2018年、「一般社団法人 日本パーソナルビジネス協会(JPBA)」と「一般社団法人 S-BRAIN脳活用普及協会(S-BRAIN)」の立ち上げに携わり、2つの社団法人の理事に就任する。
一般社団法人 日本パーソナルビジネス協会(JPBA)では、代表理事の親川政明(おやかわまさあき)の社会インフラとして経営力で経営者を育てるというコンセプトに感銘を受け、「ビジネスに関わる全ての人が豊かな人生を送ることができる社会の創造」を理念に経営の本質を伝えている。
これまでの人生の浮き沈みの中で、5人の師匠に出会い、デザイン、ブランディング、プランニング、営業、リーダー、帝王学、脳科学、教育、経営を教わり、それを企業顧問として「未来に向かう経営者の経営ビジョン」を多角的視点から助言している。
現在は、「ビジネス、教育で社会を豊かにしたい経営者や企業と共に、子どもの可能性を最大限に開く社会づくり」を理念に活動の場を広げている。
【現況】
https://jpb.or.jp/
・一般社団法人 S-BRAIN脳活用普及協会 理事
http://s-brain.org/
・株式会社クールアンドクレイジー 代表取締役
最後にメッセージ
お越しくださった方々とこれからの未来を話せたらと思っています。
年末の忙しい時期ですが、お会いできることを楽しみにしています。