【2024年】新年のご挨拶を申し上げます
2024年、新年のごあいさつの投稿をさせていただきました。約20年の歴史を振り返りながらこれからの想いを書かせていただきました。皆さまのご繁栄と一層のご躍進をお祈り申し上げます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
2024年、新年のごあいさつの投稿をさせていただきました。約20年の歴史を振り返りながらこれからの想いを書かせていただきました。皆さまのご繁栄と一層のご躍進をお祈り申し上げます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
営業が苦手な社長が「3年で売上10倍になった営業方法」について書かせていただきました。営業は人柄やセンスではなく、技術であり、練習すれば身につけることができます。それでも、営業が苦手という人のために「アプローチブック」という営業資料の作り方を解説します。(サンプル資料付)
社長として、お客様を笑顔にしたい、売上を上げたいと考えるのは普通のことだと思いますが、その方法として2つの道があります。1つは、職人として個人の能力の範囲内で事業を維持していくのと、もう1つは、多様な人材の能力を掛け合わせて、共通の目的を持った仲間作りと事業規模の拡大を目指すとい
有名で凄腕だったとしても、繁忙期と閑散期は避けられない。継続的な仕事が少なく、単価もだんだん安くなっているという中で「なんとかしなければ・・・」と奮起した社長の「安定売上、単価アップ、営業力」の3つを強化したお話しをご紹介したいと思います。
今回は、上場企業で実績ある社長が「お客様のために本気で役に立ちたい」と「いざお客様のところへ営業に行っても上手く行かない。どうしたらいいですか?」というご相談がありました。・・・そこで「営業」や「集客」を頑張って「売る」という活動量を増やすのではなく【自然と「売れる」仕組み】のた
今回は、上場企業で実績ある社長が「お客様のために本気で役に立ちたい」と「いざお客様のところへ営業に行っても上手く行かない。どうしたらいいですか?」というご相談がありました。・・・そこで「営業」や「集客」を頑張って「売る」という活動量を増やすのではなく【自然と「売れる」仕組み】のた
年商1億円の社長が2年間育てた、優秀な社員から学んだ告白。「『勉強したい』とやってくる人は採用してはいけない」という話から、自然と優れた人が集まり、優れた人に育つ会社の《 採用戦略のカギ 》についてお伝えしたいと思います。