【経営ステージによって脳の使い方が違う】
こんにちは。
日本パーソナルビジネス協会
理事の西尾順です。
人には、様々な性格や個性がありますが、
脳から見ると、それは脳の使われ方とも言えます。
・統率力社長タイプ(左脳3次元)
・職人力社長タイプ(左脳2次元)
・親分肌社長タイプ(右脳3次元)
・チーム力社長タイプ(右脳2次元)
言葉や行動とは、
いつも使っている脳の血流が多い場所で、
習慣化しているところが性格となって出ます。
特に、社長やリーダーをしている方は、
その地位に行くまで、下積みから
努力して勝ち得た強烈な「成功体験」があるので、
その勝ちパターンをなぞってしまいます。
ですが、
企業の売上、スタッフや社員の数、
具体的な戦略や戦術に落としたときの展開方法など、
ビジネス環境、経営ステージによって
必要となる脳の使い方は変わっていきます。
いつもの勝ちパターン(成功体験)が使えない場合
まずは自分自身の「社長力タイプ」を知り、
リーダーとして、一つ上のステージを上げた脳の使い方をする必要があります。
添付した図は、篠浦先生が雑誌『プレジデント』で
特集を組まれたときの内容をまとめたものになります。
ご自身がどのタイプなのか分からない場合は
簡易版のテストがあります。
ご連絡いただければPDFをお渡しいたします。
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日本パーソナルビジネス協会
理事/企業顧問
西尾 順 / Jun Nishio
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