【JPBA西尾】No.011:年商10億円の条件から考える1社あたりの顧客生涯価値(LTV)について(後編)
「顧客生涯価値(LTV)」を踏まえてなぜビジネスを設計する必要があるのか?、LTVを伸ばすための方法についてお話し致します。労働集約型サービス事業(デザイン・クリエイティブ)のメリット・デメリット・会社の発展に必要な事とは?
「顧客生涯価値(LTV)」を踏まえてなぜビジネスを設計する必要があるのか?、LTVを伸ばすための方法についてお話し致します。労働集約型サービス事業(デザイン・クリエイティブ)のメリット・デメリット・会社の発展に必要な事とは?
強い事業には3つの大事な事(良い商品、良いお客様、強い販売力)が必要ですが、その事業を行う際に最も優先するのは【 顧客生涯価値=LTV[ Life Time Value ]です。大手企業とお付き合いするための「受注プロセス・システム構築」を公開!
「広告は魔法の杖ではありません」粗悪な商品、ファンのいない商品、成約率が低い営業システムのままでは、広告がネガティブキャンペーンになってしまいます。そうならないための《強い事業》へのポイントを解説します。
デザイン会社から見た「宣伝広告で大事な3つのチェックポイント」を解説!お客様に “広く伝える”、お客様を “魅力的に誘う” ためにはどうしたら良いのか?強い事業に必要なことをお話しします。
社長の限界を超えて、組織として機能するためには、どんな準備が必要なのでしょうか?準備せずに人を雇ってしまうと、「社員数が5名の【小さな会社】でもある病気」に掛かってしまいます。今日は組織の準備についてのお話しです。
「社長の限界 = 売上の限界」というものがあります。仕組み作りの次に、組織作りを構築する際に、その限界は浮き彫り成ります。いわゆる「5億円の壁」と言われるものです。今日はその壁を越える事を決意した社長のお話です。
事業モデルには2つあります。「社長押しの事業モデル」と「社長抜きの事業モデル」の2つです。どちらも素晴らしい会社になりますが、最終的なゴールが違います。今日はそんな事業モデルのお話しです。
社長が会社をシステム化するためには、まず事業の仕組み化が必要です。そのためにボトルネックとなるのが、人の問題、イコール【採用、教育、解雇】というマネジメントや人事に関わる問題です。今日はその【後半】をお話し致します。
社長が会社をシステム化するためには、まず事業の仕組み化が必要です。そのためにボトルネックとなるのが、人の問題、イコール【採用、教育、解雇】というマネジメントや人事に関わる問題です。今日はその【前半】をお話し致します。
《後半》「儲かる事業をつくること(売上を上げること)」と「稼ぐ組織をつくること(社長不在でも事業が伸ばせる)」は違います。安定して事業を伸ばすには社長が頑張る組織ではなく、社員が頑張る組織を作る必要があります。そこで今回は「社員が頑張る社長の組織の作り方頑張り方」について前編・後
《前編》「儲かる事業をつくること(売上を上げること)」と「稼ぐ組織をつくること(社長不在でも事業が伸ばせる)」は違います。安定して事業を伸ばすには社長が頑張る組織ではなく、社員が頑張る組織を作る必要があります。そこで今回は「社員が頑張る社長の組織の作り方頑張り方」について前編・後
「アメリカインディアンの教え」を踏まえながら、お客様に愛される社長・会社になるために3つ愛され術をご紹介します。
生きていくためには、利益の追求も大事ですが、それと同時に大義も必要です。大義とは、「儲かる」「役に立つ」以外に、幸せな世の中にする、業界や社会の発展に貢献するという重要な意義であり「目的」です。「人はパンのみにて生くるにあらず…」という言葉があるように、人を動かすには「特別な言葉
もしも・・・「お客さんがいなくなったら」「もしも会社が潰れたら」そんなバッドストーリーが頭によぎったら、事前に対応方法を決めておくことが重要です。シンプルですが、効果的な経営力です。もしも、ゼロになったら…またイチから作れば良い!そう思えるようになったら、どこでも「生きていける」
「どんなに苦しくても、投げやりになるな」これは、経営者としての生き方を教えてくれた師匠からいただいた言葉です。厳しいときだからこそ「流されるな」「人生を切り開け」と教わりましたし、自分自身もそれを実践しています。もし、目の前にチャンスがきたら「ハイ!チャンスください」っと手を上げ