【2024年】新年のご挨拶を申し上げます
2024年、新年のごあいさつの投稿をさせていただきました。約20年の歴史を振り返りながらこれからの想いを書かせていただきました。皆さまのご繁栄と一層のご躍進をお祈り申し上げます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
2024年、新年のごあいさつの投稿をさせていただきました。約20年の歴史を振り返りながらこれからの想いを書かせていただきました。皆さまのご繁栄と一層のご躍進をお祈り申し上げます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
売上が頭打ちだったSaaS会社が6ヵ月間「経営の正しい型」を導入すると、売上1億円アップになったその方法は3つのリニューアル「仕組み、組織、理念(社長のビジョン)」でした。原因がわからないまま、結果である売上だけを意識して会社がガラリと変わった事例をお話しします。
上場を目指す年商10億円のIT企業が、10倍成長するために「仕組み」と「組織」を変えて、どうすれば成長するのか?すでに案件もパンパンで、社員もスタッフも疲弊し、業務も回らない状態。これを打破するための3つの方法を解説。
「良い商品なのになぜか売れない」という社長様の疑問を解決!3つの「商品レベルチェック」で一番大事なポイントをお伝えしました。盲点だったその方法とは・・・
経営に自信のある社長様から「社員が協力してくれない!バラバラな社員をまとめる方法」についてご質問をいただきました。その後、6ヵ月間の経営研修を導入後、バラバラだった社員は1つにまとまり、協力して45000万円の案件を受注した、その方法についてご紹介します。
営業が苦手な社長が「3年で売上10倍になった営業方法」について書かせていただきました。営業は人柄やセンスではなく、技術であり、練習すれば身につけることができます。それでも、営業が苦手という人のために「アプローチブック」という営業資料の作り方を解説します。(サンプル資料付)
社長として、お客様を笑顔にしたい、売上を上げたいと考えるのは普通のことだと思いますが、その方法として2つの道があります。1つは、職人として個人の能力の範囲内で事業を維持していくのと、もう1つは、多様な人材の能力を掛け合わせて、共通の目的を持った仲間作りと事業規模の拡大を目指すとい
有名で凄腕だったとしても、繁忙期と閑散期は避けられない。継続的な仕事が少なく、単価もだんだん安くなっているという中で「なんとかしなければ・・・」と奮起した社長の「安定売上、単価アップ、営業力」の3つを強化したお話しをご紹介したいと思います。
今回は、上場企業で実績ある社長が「お客様のために本気で役に立ちたい」と「いざお客様のところへ営業に行っても上手く行かない。どうしたらいいですか?」というご相談がありました。・・・そこで「営業」や「集客」を頑張って「売る」という活動量を増やすのではなく【自然と「売れる」仕組み】のた
今回は、上場企業で実績ある社長が「お客様のために本気で役に立ちたい」と「いざお客様のところへ営業に行っても上手く行かない。どうしたらいいですか?」というご相談がありました。・・・そこで「営業」や「集客」を頑張って「売る」という活動量を増やすのではなく【自然と「売れる」仕組み】のた
年商1億円の社長が2年間育てた、優秀な社員から学んだ告白。「『勉強したい』とやってくる人は採用してはいけない」という話から、自然と優れた人が集まり、優れた人に育つ会社の《 採用戦略のカギ 》についてお伝えしたいと思います。
上場直前、年商3億円社長が直面した「意外な課題」とは?売上はあるのに「思うように売上が上がっていない」と感じる理由とその解決方法をお伝えします。
6ヵ月で年商3000万円の壁を越えた「社長のビジョン戦略」とは?M&Aで事業売却したアパレル会社の社長の実話を公開!
プロの力で事業成長を加速させる「外部チーム」を構築し、業績をアップさせるためには3つのポイントとは?
「顧客生涯価値(LTV)」を踏まえてなぜビジネスを設計する必要があるのか?、LTVを伸ばすための方法についてお話し致します。労働集約型サービス事業(デザイン・クリエイティブ)のメリット・デメリット・会社の発展に必要な事とは?
強い事業には3つの大事な事(良い商品、良いお客様、強い販売力)が必要ですが、その事業を行う際に最も優先するのは【 顧客生涯価値=LTV[ Life Time Value ]です。大手企業とお付き合いするための「受注プロセス・システム構築」を公開!
「広告は魔法の杖ではありません」粗悪な商品、ファンのいない商品、成約率が低い営業システムのままでは、広告がネガティブキャンペーンになってしまいます。そうならないための《強い事業》へのポイントを解説します。
デザイン会社から見た「宣伝広告で大事な3つのチェックポイント」を解説!お客様に “広く伝える”、お客様を “魅力的に誘う” ためにはどうしたら良いのか?強い事業に必要なことをお話しします。
社長の限界を超えて、組織として機能するためには、どんな準備が必要なのでしょうか?準備せずに人を雇ってしまうと、「社員数が5名の【小さな会社】でもある病気」に掛かってしまいます。今日は組織の準備についてのお話しです。
「社長の限界 = 売上の限界」というものがあります。仕組み作りの次に、組織作りを構築する際に、その限界は浮き彫り成ります。いわゆる「5億円の壁」と言われるものです。今日はその壁を越える事を決意した社長のお話です。
事業モデルには2つあります。「社長押しの事業モデル」と「社長抜きの事業モデル」の2つです。どちらも素晴らしい会社になりますが、最終的なゴールが違います。今日はそんな事業モデルのお話しです。
社長が会社をシステム化するためには、まず事業の仕組み化が必要です。そのためにボトルネックとなるのが、人の問題、イコール【採用、教育、解雇】というマネジメントや人事に関わる問題です。今日はその【後半】をお話し致します。
社長が会社をシステム化するためには、まず事業の仕組み化が必要です。そのためにボトルネックとなるのが、人の問題、イコール【採用、教育、解雇】というマネジメントや人事に関わる問題です。今日はその【前半】をお話し致します。
《後半》「儲かる事業をつくること(売上を上げること)」と「稼ぐ組織をつくること(社長不在でも事業が伸ばせる)」は違います。安定して事業を伸ばすには社長が頑張る組織ではなく、社員が頑張る組織を作る必要があります。そこで今回は「社員が頑張る社長の組織の作り方頑張り方」について前編・後
《前編》「儲かる事業をつくること(売上を上げること)」と「稼ぐ組織をつくること(社長不在でも事業が伸ばせる)」は違います。安定して事業を伸ばすには社長が頑張る組織ではなく、社員が頑張る組織を作る必要があります。そこで今回は「社員が頑張る社長の組織の作り方頑張り方」について前編・後
「アメリカインディアンの教え」を踏まえながら、お客様に愛される社長・会社になるために3つ愛され術をご紹介します。
生きていくためには、利益の追求も大事ですが、それと同時に大義も必要です。大義とは、「儲かる」「役に立つ」以外に、幸せな世の中にする、業界や社会の発展に貢献するという重要な意義であり「目的」です。「人はパンのみにて生くるにあらず…」という言葉があるように、人を動かすには「特別な言葉
もしも・・・「お客さんがいなくなったら」「もしも会社が潰れたら」そんなバッドストーリーが頭によぎったら、事前に対応方法を決めておくことが重要です。シンプルですが、効果的な経営力です。もしも、ゼロになったら…またイチから作れば良い!そう思えるようになったら、どこでも「生きていける」
「どんなに苦しくても、投げやりになるな」これは、経営者としての生き方を教えてくれた師匠からいただいた言葉です。厳しいときだからこそ「流されるな」「人生を切り開け」と教わりましたし、自分自身もそれを実践しています。もし、目の前にチャンスがきたら「ハイ!チャンスください」っと手を上げ