【JPBA西尾】ブレイン文章術。脳タイプ分け文章術のススメ《3人のお客さん×脳タイプ×専門性》
文章を書くということを、脳から考えたのが「ブレイン文章術」です。わたしが独自に考えた理論ではありますが、具体的で再現性があり、いろいろと応用することができて便利です。今日はその内容について、【図解】付きでカンタンに解説したいと思います。
文章を書くということを、脳から考えたのが「ブレイン文章術」です。わたしが独自に考えた理論ではありますが、具体的で再現性があり、いろいろと応用することができて便利です。今日はその内容について、【図解】付きでカンタンに解説したいと思います。
2018年9月から全国紙新聞「サンケイビジネスアイ」朝刊とフジサンケイグループWebメディア「Sankei Biz」に弊社代表の親川政明による執筆で経営コラム記事連載を掲載しました。当経営コラムは掲載コラムをノーカット版でお届けします。--フジサンケイビジネスアイ2018年
小さな会社でも、組織でも、人の「モチベーション」や「テンション」の問題が起こります。「人はなぜ成長を止めるのか?」という疑問から、脳科学を学び、この問題の糸口に迫ります。外発的なアプローチで、意図的に人を変化させられるのか?という問題に挑みます。
なぜ部下が動かないのか?高学歴、頭の良さは関係ありません。ほとんどの方は「力を発揮したい」と思っています。しかし、思うように発揮できなくて困っているようです。会社が成長するために、従業員やスタッフが動いてもらわないとなにも始まりません。リーダーとして、上司として、どうやって「部下
通常価格と友だち価格。「どっちがいい?」と聞かれたら、もちろん「友だち価格」ですが、ビジネスの世界ではすべて投資です。起業していないのに、ホームページに100万円かける人もいますが、最初は無料でもいいと思います。お金が出来たら、投資としてそれ以上にリターンがあるホームページを作る
5000人もの人にお会いすると、善人にも悪人にも出会います。その中には、詐欺師と言われている人もいますが、詐欺師の中にも、「普通の詐欺師」と「超・詐欺師」という人がいます。今回は、そんなダークな話からリーダーのステージアップについて話していきたいと思います。
新規事業や会社を立ち上げたばかりは、営業に苦労します。いろいろとお金がかかるので、一攫千金を目指して、営業してしまいます。しかし、掴んだ砂が手のひらからこぼれるように、仕事をもらっても、納品することが出来ず、お金が逃げていきます。JPBAやランチェスター戦略を踏まえながら、事業規
上司部下問題でよくある。「頼らない人」について考えて見ました。絶対に一人で解決したい。頼りたくない部下と、問題が起こる前に相談して欲しい上司との戦いは、もしかすると、部下から「リーダー力」を試されるゲームなのか?とも考えてしまいます。「師匠不足」で【生き方の型】がなくなった時代に
2018年9月から全国紙新聞「サンケイビジネスアイ」朝刊とフジサンケイグループWebメディア「Sankei Biz」に弊社代表の親川政明による執筆で経営コラム記事連載を掲載しました。当経営コラムは掲載コラムをノーカット版でお届けします。--フジサンケイビジネスアイ2018年
外部環境の悪化が「生き残れる会社」を創る2020年3月22日の共同通信発表によると「政府、コロナ対策30兆円規模に:国の財政支出をリーマン・ショック後の対策の15兆円を上回る金額とし、民間支出も含めた事業規模を30兆円超にする方向で調整に入った。」との報道があった。2020年4
学校が「知識を教える場所」だけなら、教科書やYoutubeで十分です。【講師=知識を教える人】ではありません。一人で勉強する限界を超えるために、講師は指を指し、何が楽しくて、どう遊べ良いのかを互いに学ぶことが大事です。パフォーマンスを変化させ、行動が変化すれば、外見や言動も変わっ
「人はみんな成長したいだろう!」と勝手に思ってはいけません。成長することが困る人もいます。成長の変化をグラデーションの図にしました。言葉が変わっていき、だんだんと過去の自分がいらなくなり、成長したくなったときに、人は人を必要とします。
人と人が仕事をするということは「期待」と「裏切り」がつきものです。よかれと思ってやった上げたことが、相手に伝わらなかったり、気持ちや行動がズレることがあります。一般的には「空回り」という現象ですが、これを図解でお話ししたいと思います。
企画書と提案書の違いって何?どんな企画書が正解?いくら企画書を提案しても、お客さんから選ばれないのはなんで?そんな疑問を解決するため、これまでいろんな会社の企画書を集めて、研究してきました。わたし自身も30以上の企画書を作ってきましたので、そこで学んだ、「リーダー向け」と「普通の
経営者、リーダーとして「仕事ができる人」とは・・・人を動かせるということ。エステー社長の鈴木貴子さんとメディアトレーナーの中西健太郎さんの話を踏まえて、声と姿勢の関係。信頼のつくり方をお話ししたいと思います。
会社の成長は、すべてが良いことばかりではありません。事業規模の拡大と共に「別れ」がやってきます。苦楽を共にした戦友や友人や仲間だった社員は、組織が大きくなるとすれ違いになっていき、別れてしまいます。企業成長と人材のジレンマかも知れません。コンサルを雇っても結局は「別れて」しまいま
成功する方法をいくら聞いても、学んでも、なかなか成功しませんが、失敗するのにはパターンがあるようです。失敗する方法の逆をすると、どうやら成功に近づくようです。これは、ビジネスや経営だけでなく、人の成長にも似たようなことが言えると思います。【失敗するパターンの逆をする】ことが大事で
2018年9月から全国紙新聞「サンケイビジネスアイ」朝刊とフジサンケイグループWebメディア「Sankei Biz」に弊社代表の親川政明による執筆で経営コラム記事連載を掲載しました。当経営コラムは掲載コラムをノーカット版でお届けします。--フジサンケイビジネスアイ2018年
社長として仕事をしていると、たくさんの人脈が広がります。人脈の中には、福の神な人、貧乏神な人、いろいろな人に出会います。そこで、仕事の足をひっぱてくる貧乏神をすべて排除すれば、成功するのか?というと、どうやら違うようです。貧乏神がなぜか、福の神を連れてくるからややこしいですね。
サラリーマンを辞めて、起業やフリーランスとして働くと、必ず「サラリーマン病」との戦いになります。どうすれば「サラリーマン病」を防げるのか、その方法を知って、稼げる人になりましょう!あなたはもう「社長」です。たとえ小さな会社でも、社長として、経営していくことが重要です。
どんなに有名なデザイナーがデザインをしても、必ずセールスの問題にぶつかります。そのほとんどは、「他人任せで営業している」ことが原因です。結局、商品は死にものぐるいになって初めて売れるものです。社長が本気出ない商品は、部下やスタッフも本気にならないし、メリットや数字だけで、商品に愛
デザインは、カタチを作るだけでなく、どうしても経営やビジネスモデルに触れます。デザインから見て、中小企業がよくある失敗パターンとして、「大企業のマネをする」ということがあります。これが魔物の正体です。利益率ではなく、利益額で、数字を考える必要性についてお話ししたいと思います。
2018年9月から全国紙新聞「サンケイビジネスアイ」朝刊とフジサンケイグループWebメディア「Sankei Biz」に弊社代表の親川政明による執筆で経営コラム記事連載を掲載しました。当経営コラムは掲載コラムをノーカット版でお届けします。--フジサンケイビジネスアイ2018年
デザインを依頼されるとき、デザイナーが苦しむのが新商品のデザインです。中でも、社長の思いつきで決まった、予算のないデザイン依頼が一番苦しみます。ブランド展開の3つのポジション「高級、一般、低価格」の違いについてお話ししたいと思います。
負けない!辞めない!自ら動く!プロフェッショナル社員育成講座「求められる職業人」としての基本を磨く。-2020年に対応した自律型人材の育成-主催:浦添商工会議所詳細ページhttp://www.urasoe-cci.or.jp/seminar
長いことデザインをしていると、最初の打ち合わせで、「売れる商品」と「売れない商品」、「伸びる会社」と「倒産する会社」が分かってきます。【そもそも赤字の会社は存在しない】のに、なぜ赤字になるのでしょうか?デザイナー視点の「デザイン経営」について考えたいと思います。
デザイン経営とはなんぞや?ということをデザイン会社社長の視点で考えていきたいと思います。第1回目は「どんな商品も「少し」は売れる」についてです。「少し売れる」のはなぜか?《狂わす会社経営の真実》とはなにか?について考えて見ました。
経営とは、そもそも難しいことではなく。「生きる力」だと思います。何もないところから、いかにして、経営資源という「ヒト・モノ・カネ・情報・時間」を交換してリソースを増やしていくのか。未来を創り、問題を解決して、継続する力を身につけられたら、そんなことを子どものうちから学べたら、本当
人は、気づかないうちに笑顔になっていることがあります。では、どんな時に笑顔にあっているのでしょうか?楽しい時ってどんな時でしょうか?「笑顔のリスト」として、6つの質問で笑顔の様子を書き出してみました。
部下にしろ、クライアントにしろ、仕事を依頼して、「裏切られたー」と感じることは、一度や二度あると思います。しかし、すこし大げさでも、出来ることを大きく言わないと仕事をもらうことはできません。この「期待」と「実感」にギャップこそが、仕事が一度で終わるか継続的にもらえるか境目になりま
2020年3月5日に行われたロフトワークさんの「中小企業のデザイン経営 vol.1」というセミナー内容をまとめてみました。デザイナー、経営者視点で、「結局、実際に何をすれば良いの?」という課題に迫ります。企業の競争力向上への取り組みとして、社内をいかにしてバージョンアップしていく
営業が上手く行かないという人がいます。そんな人には、まず自分自身が大事なされている特別な時間を体験することをオススメしています。特別な時間を体験した人は、お客さんにも特別な時間を作ることができます。「あなたのことを大事にしています」そんなメッセージを伝えること。営業とはそんな事な
大学や専門学校で講師をしているときに学生に配った「未来に準備をする12の方法」です。憧れや夢をいかにして現実にするかという考え方をまとめたメモになります。学生だけでなく、ビジネスパーソンやフリーランス、個人事業主の方にも使えると思いますのでご紹介いたします。
リーダーという役割をすることがあります。一人で仕事を完結できればいいのですが、大きな仕事になるとチームで仕事するしかありません。しかし、チームで仕事をすると必ず問題が起きます。それをどうやって乗り越えるのか。また乗り越えるともらえる4つの報酬についてお話ししたいと思います。
相談事で一番多いのが仕事の話です。自分自身がこの仕事で合っているのか、キャリアを積んでいくとだんだんと悩みが増えてきます。実は、人は4つの仕事に分類することができます。4つの仕事、「作る」「売る」「育てる」「広げる」とは何かについてお話ししたいと思います。
【コラム記事】アイデアとは2つ以上の問題を解決すること「工夫をアイデアへ変える!」--こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。今日は、ある飲食店のオーナーさんからいただいた質問をご紹介したいと思います。最近、感染症の影響で景気は下がり、飲食店
【コラム記事】4Pとポジショニング自社の強みを言語化する「競合よりも何が強みなのかを言葉にする」--こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。今日は、皆さんの会社や商品の強みをもう一度、見直すためにおさらいとして4P戦略とポジショニングについて
お客さんを決める。お客さんづくりをする。お客さんのことを考える前に、ぜひ、やってもらいたいことがあります。それが、「自分づくり」です。会社の代表がブレると商品やお客さんもブレていきます。やりながら考える前に、ぜひ、一度「自分」について考えて見てください。
人が病気になる理由、悩む理由は、自己表現と仕事が結びついてないときだと考えています。猿のように遊びを通して、社会を知り、仕事をしながら、生きていく。自己表現と仕事をつなぐために、表現とはなにか。代表的な「絵と音楽とことば」という3つの表現の違いについて解説したいと思います。
天を仰いで「自信よ来い!」と言っても自信は身につきません。自信を身につけるために、強みを強化すればいいのか、弱みを克服したら良いのか、よく相談されます。バトミントン日本代表コーチのパクさんの言葉で「勝つまでの自信と勝ってからの自信は違う」という言葉から、2つの自信のつくり方を解説
ビジョンってなんですか?そんな質問をよく受けます。それは、実際にビジョンを成功させる体験がないことが原因なのですが、では、実際に遠いビジョンではなく、近いビジョンを掲げて本当にできるのか実験してみました。
芸能人に会うと「あの人はオーラがある」と言ったりしますが、では、そのオーラとはなんでしょうか。なぜ、人は直接会う必要があるのか、リーダーに必要な資質としての「オーラ」についてご紹介したいと思います。
普段は分かっているつもりだったけど、急に聞かれると困ることってありますよね。これは、20代の女性から実際に聞かれた質問です。「分析ってなに?」「私、分析力を挙げたい」あなたならなんて答えますか?
西尾順の人生語録「余裕の演出」をご紹介します。知り合いに「最近どう?」と聞かれたときに、なんて答えるか返答に困ることがあります。「忙しい」と答えると、「大変だね。じゃ、また今度話すね」とチャンスを逃す、または「仕事ができない人」と思われてしまいそうです。チャンスやお金が集まる人と
【コラム記事】リーダー5000人の相談。企業顧問という仕事 --こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。わたしは現在「企業顧問」という仕事をしています。それってなに?とよく聞かれるのですが、なぜ今のような仕事をするようになったかというと最初は、フリーランス
JPBAパーソナルビジネス経営コーチ 安次嶺 実奈子(あしみね みなこ)です。JPBA沖縄主催社長の労働時間を減らして、売上を上げる「商品設計」&「セールス」入門セミナーが終了しました。今回のテーマでもある「社長の労働時間を減ら
商品はなぜ売れるのでしょうか?なぜお客さんは買ってくれるのでしょうか?安いからでも、高いからでもない、そんな理由をデザイナー、ブランディングの視点で、できるだけ分かりやすくお話ししたいと思います。
デザイナーとして有名な中島さんが語った「デザイナーは《レジスタンス》のような煙たい存在」という言葉に惹かれ、走り書きでメモった言葉をご紹介します。抵抗する者として、まだカタチになってないデザインのために、社会を知り、向き合うことが大事だ!そんな言葉でした。
先日なくなられた野村克也監督の「一流になるために無視・賞賛・非難を試される」という言葉を深掘りしてみました。トップリーダーとして人が成長するための4段階のステップを解説したいと思います。
昔話『スープの石』から、会社やコミュニティについて考えたいと思います。
営業の相談に乗りながら、シャーロック・ホームズの言葉を思い出しました。それは「いっけん複雑なことも、余分なことを消していってシンプルに残ったモノが真実」というモノです。目の前のお客さんに必要なモノであれば何でもいい!最後はそれを信じられるかどうか。ですね。
「自信がない」「だからできない」よく聞く言葉ですが、実は、言葉を単純に自信の問題と捉えるか、自己肯定感の問題と捉えるか解決方法が異なります。人の動きを止める「呪いの言葉」とは何か。「自信」はどうやったらつくれるのかをご紹介します。
人と向き合うとき「俺は偉いんだ!だからやれ!」という上から下に押しつける。ではなく、「大丈夫!だからいっしょにやって行こう!」っと、下から上に押し支える。または、いっしょに成長する。応援する。ことを心がけています。
「とにかく動線設計なんだよバカヤロウー」少し過激な言葉ですが、DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)で有名な ダン・ケネディさんの言葉をご紹介します。
【コラム記事】昔話『三年寝太郎』と学習障害読む、書く、数字が苦手な人たち--こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。日本の昔話で「三年寝太郎」って話知ってますか?3年間眠続けた、一見するとただの怠け者の男が、とつぜん起き出して村を救うという話です。
【コラム記事】経営者の右腕のつくる5つのステップブレインPDCAのはじめ方--こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。事業歴が長い方から、「経営者の右腕のつくり方」についてよく聞かれるので、その話に少し触れようかと思います。経営や組織作りから社
「なぜ人は成長が止まるのか?」その理由を知るために脳を研究しています。
「緊張は成長の伸びしろ」という言葉をいただきました。緊張することとは「今、真剣に生きている」ことだと思います。最近、緊張してますか?
「JPBA理事の西尾さんってどんな人?」人柄など雰囲気やイメージを聞いてみました!
JPBAプレスリリース当協会代表の親川政明が 小中高生向け、起業家育成講演等の協力事業者(起業家)として登録されました。該当ページhttps://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kyouiku/list.html起業家教育の協力事業者(
価値訴求し、単価を2倍にした結果、売上が20倍に!ブログ1投稿で200名の集客を達成!ブランディングのプロが、最少の情報発信で最大の売上を上げるポイントをすべて公開します!12月に開催し、満席→増席→満席と大好評を博したセミナーを、「行きたかったけど予定が合わなかった」
一番最初に作った会社の名前は適当でした。名刺交換の際に「社名の由来はなんですか?」と聞かれるたびに、説明に苦しんだ、そんな失敗談をお話ししたいと思います。
Design Management & Creative CompanyBrand Practice seminar戦略的にビジネスを考えたい・提案したい社長様への「ブランド力×経営力」実践セミナー[2020]2020年1月19日(日)16:00〜19
価値訴求し、単価を2倍にした結果、売上が20倍に!ブログ1投稿で200名の集客を達成!ブランディングのプロが、最少の情報発信で最大の売上を上げるポイントをすべて公開します!こんな方にオススメです!☑️ライバルとの差別化や価格
JPBA法人講師認定コースについてJPBAでは創業から事業承継まで、起業家育成プログラムや法人経営者、次世代を担う経営人材、管理職、社員に「経営力のある個人の育成」をテーマに理念経営の基礎や仕組み化ができる研修カリキュラムを提供しています。このJPBA法人経営者講師育成コース
【脳科学×経営】を読み解く企業の長期幸福成長戦略セミナー〜「右脳×左脳」混合の異才集団をつくる〜2019年11月30日(土)15時〜 @原宿健康経営やメンタルヘルスサポート、人間関係など脳から読み解くとわかりやすく解説できます。現役の脳外科医である「篠
本気で会社の未来を考えている社長様だけに限定開催!あなたは1週間休めますか?1週間休めない組織は会社の危険信号です。【経営を知りたい人への刺激的な1日のご招待】社内に経営力プログラムを導入したい社長様へ「社長が3ヵ月不在でも会社が成長する」脳から読み解
JPBAパーソナルビジネス経営コーチの安次嶺 実奈子(あしみね みなこ)です。生徒さん「私、根はネガティブなんです。なので、自分になかなか自信が持てません」と言っている彼女ですが、私とJPBAと出会うまでは売上が100万円に満たない月もあったのに、今では、平均して250万円~
弊社代表 親川政明が、(公財)沖縄県産業振興公社中小企業経営革新強化支援事業広報誌に掲載されました。
2019年9月24日(火)13:30〜17:00 @東京<第1部> 「マレーシアと日本を自在に行き来しながら、売上アップと労働時間短縮を同時に叶える!『ビジネスの仕組み』勉強会」<第2部> 「次世代型の経営とは何か。業績UPの仕組み化とは何か。」<こんな方におすすめ!>
JPBAパーソナルビジネス経営コーチ 安次嶺 実奈子(あしみね みなこ)です。皆さんは、結果を出したいときに、何から始めますか?結果を出す方法は、実は順番があります。【1ステップ】目的を決める*何のためにするのかを明確にする【2ステップ】戦略を立てる
第2回JPBA講師認定試験の概要この度、一般社団法人日本パーソナルビジネス協会では2回目となる「JPBA講師認定試験」を行いました。本審査は当協会の講師認定における基準をクリアし、所定のカリキュラムを受講した経営者のみ試験資格があり、2019年では一人目の審査となります。
■2030次世代デザイン会社勉強会ーこれからのデザイン会社の未来を一緒に考えよう! vol.1 ■<こんな方にオススメ>●今後のデザイン会社の方向性を考えている●最近「経営」について考えるようになってきた●最近「理念」について考えるようになってきた
「リーダー経営勉強会」理念ワーク特別編2019年08月22日(木)19:00~21:30 @高松【第一部】 戦略を実行するためのチーム作り【第ニ部】 「経営とは何か?」&理念実践ワーク<こんな方におすすめ>●今後の会社の方向性を考えている
『デザイン力×経営力の教科書』創刊!こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。先日、はじめての本を出版することができました。タイトルは、クリエイティブ社長のための会社経営入門「デザイン×経営力」の教科書というタイトルです。「ビジネ
【次世代のデザイン会社の姿とは・・・】 こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。デザイン会社をやっていると「とりあえず、カッコイイ感じでお願いします」「自社のこの商品、あなたのデザインで売れるんですか?」「うるさいな。言われたとおりデザインしてよ」「良いデザイ
【ビジネス行動ステップマップ】 こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。ビジネスをやっている人を俯瞰して分析するとこのような行動ステップを踏んでいると気がします。 ① 初対面② 調べる③ 会いに行く④ 選べる クリエイターやフリーランス、個人事業主、社長さん
【西尾順の好き本シリーズ02】 今日の本:『デザインの輪郭』著者:深澤直人(ふかさわ・なおと) こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。今日の本:『デザインの輪郭』著者:深澤直人(ふかさわ・なおと) デザインという仕事を20年ほどやってますが、やっぱり
【生きている3つのステージ】 今の自分は楽しく生きているのか? こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。人には大まかに分けると生きている上で3つのステージがあるそうです。 1)安心安全というステージ (社員、生活を誰かに守られたい)2)信頼信用というステ
【勝つ企業の条件】 こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。経営者が知りたい「勝てる企業の条件」について話そうと思います。これは、日本人で唯一アメリカで長年投資ファンドをやっている大竹慎一さんの言葉です。 <勝つ企業の条件>1.売りが強い2.他人がやらないこと
【JPBAのビフォー、アフター】 こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。左側は、忙しい社長、経営者あるあるの話だと思います。 ・最近、クライアントから ビジネスや経営について相談されてしまう。 ・目の前の仕事に追われて、 毎日が大変。 ・従業員、スタッフが
【西尾順のわらしべ長者】 最初に考えたビジネスモデル こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。最初の専門学校を卒業するとき、世の中は、バブル崩壊後の就職超氷河期時代でした。 学校でも資格も10くらいは取ってたし、わりかし勉強を頑張ってた僕でも、学校推薦で
【私の「自己紹介マインドマップ」】 こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。「マインドマップ」というものがあります。 普段考えていること、アイデアなど頭の中を整理する時に使いますが、 今回は、協会理事の私が何を考えているのか頭の中をお見せしたいと思います。
【脳から見る「売り方と見せ方」】こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。私は、脳科学×経営を研修、実践してきました。多くの人は内容よりも見せ方で失敗しているパターンが多いと感じます。人にはそれぞれ「自分のキャラクター」というのを持っています。
【経営者として「4つのちゃんと」を知る】 こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。経営者には、それぞれ「4つのちゃんと」または「普通」「当たり前」を持っています。 ・最短で、ちゃっちゃと無駄なく進めたい・ルールを守って、しっかりと手順通り進めたい・早く動いて、
【企業での脳診断テストとは何か】 こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。人の性格によって、脳の使い方は違います。実際の脳診断テストはどんなものなのか紹介したいと思います。 こちらは、篠浦先生が開発した「S-BRAIN」というテストです。 私は、S-BRAIN
【人前で話すのが苦手です】 こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。 私は体が大きくて、偉そうに見えますが、見た目とは違って、人前で話すのが苦手です。「えー!、意外」「全然見えないのにー」っとよく言われますが、顔に出ないので見た目では分かりませんが、小さい頃か
【経営ステージによって脳の使い方が違う】こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。人には、様々な性格や個性がありますが、脳から見ると、それは脳の使われ方とも言えます。・統率力社長タイプ(左脳3次元)・職人力社長タイプ(左脳2次元)
【脳科学、研究10年、勉強して5年】 こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。【脳】と【経営】について研究して5年になります。 私がなぜ脳と出会ったかというと、人の成長に関わりたいからです。 社内教育や組織論、チーム作り、上司と部下、営業と売上など、 経営の問
【経営と脳科学】 こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。【脳科学】と【経営】というテーマは10年ほど研究をしているテーマの一つです。企業の成長は、市場の拡大、商品の売り上げ、世界の経済状況など要員はいろいろありますが、私なりに行き着いた先が「人」でした。「経
仕事として「お金をもらう」って、何かをしないと行けないですよね。ビジネスが貢献と対価の交換行為であるなら、企業顧問はなにを貢献しているのでしょうか?問題解決するコンサルタントは、明確な貢献理由があります。しかし、相談は理由がありません。しかし、そんな人に経営者はなぜ定期的に相談を
【西尾順の対談シリーズ01】インタビュー:「写ルンです」開発者:田中 央(たなか・よう) こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。今日は、インタビューした方をご紹介をしたいと思います。-インタビュー:「写ルンです」開発者:田中 央(たなか・よう) 気になる人
【1つの言葉に2つの意味】子は「かすがい」と「くさび」 こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。鎹(かすがい)という釘のようなものがあります。「子はかすがい」のかすがいです。これは2つのものを繋ぐための道具です。「○○くんは、みんなを繋ぐかすがいだね」って話
【専門と大学で講師やってました!】教えることを本気で目指す こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。10年ほど前になりますが、ある専門学校と大学ゼミで講師をやってました。何を教えてたかと言うと、「デザイン企画とプレゼン」です。専門学校は約5年、大学では約3年に
【自分のことばを自分で聞く】「セルフモニタリング」ひとりごとの理由このテキストを変更するには編集ボタンをクリックしてください。Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Ut elit tellus, lu
「厳しい顔」と「笑顔」どちらが売れる?実験です!あなたの商品はどっちですか? こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。ある実験で、商店街に即席のお店を作ってカップケーキを販売するという実験がありました。すべて同じカップケーキですが、パッケージに顔写真が張られて
経営が厳しいときだからこそ、リーダー力が試されます。そして、辛いときだからこそ、ポジティブに周りを励ますことが重要です。今回は、女子バレーボール選手の長岡望悠(ながおか みゆ)さんが、お父さんからもらった言葉「目は高く、頭は低く、心は広く」をご紹介したいと思います。
【仕事ができる人の特徴】こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。先日、若手の会社員の方から「わたし、はじめての仕事で怒られたんです」そんな話を聞きました。実は最初に怒られる人は仕事を早く覚えられる人なんです。いろんな人を観察してると、仕事の覚え
【話を聞く4つのレベル】コミュニケーションの大原則 こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。普段、企業顧問として経営者の話を聞くことをしています。コミュニケーション(会話)の主導権は【聞く方にある】という話は、以前ブログで書きましたが、その会話には4つのレベル
【迷うなら「人に会う体験」に投資する】こんにちは。日本パーソナルビジネス協会理事の西尾順です。もう何年も前になるのですが、友だちとランチをしていると「わたしWEBショップがしたいんだよねー」っと言われたので、「どんなショップ?」と聞くと「海外の雑貨とかおしゃれな